なんですけども……。
ちょっと他の小説にも使えそうだったので一旦Dアルルの設定を書き出し中です。
ネットで拾った
創作小説キャラクターに100の質問を使ってww
ドッペルアルルが秘めたる想いをどんどん喋ってくれるので書いていて楽しかったり。そして書いている内にどんどん切なくなっていったりします。
ドッペルアルル、お前そういう風に考えてたのかーーーー!!。・゚・(つД`)・゚・。と、自分設定ながら目から鱗。
ドッペルシェゾが知ったら泣くな、こりゃぁ(笑)
キャラの設定って大事ですね。
書いていて改めて考えた事も色々あります。
例えば、わくぷよランドでのアルル達の行動と、ドッペルアルル、そしてドッペルシェゾの行動に関する時間軸とか。
(最初、ドッペルアルルがわくぷよランドに来たのはアルル達が来たのより随分後だったんですが、それだと今回の設定の場合ドッペルアルルに時間がないと気付きました/笑)
ホント、キャラ設定って大事ですねww
ドッペルシェゾのも書き上がったら小説執筆再開ですね。
深いストーリーが書けると良いなぁ。