裏雑記
特にやばい事を書くわけでもなく。ネタやらなんやら兎に角雑記。
愚痴とかもあるかもしれないので、苦手な方はBACKプリーズ。
魔導物語だけじゃなく、その他ディスクステーションゲームの
プレイ日記みたいなものも書いていこうと思います。
  ARSプレイ! アルル編4 2009年09月13日(Sun)03:05 ゲーム・小説 徒然日記エミュレーター魔導
 はい、今日もARS アルル編プレイ!
 プレイ日記って未だにイマイチ書き方が解らないんですけど、とりあえず気楽に書いていきます。
 さぁ、今日も行ってみようー♪
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 はい、今回は迷いの森5ですね。魔法陣から少し行った所におっとーの店がありました。でもおっとーのお店、あまり活用してなかったかも(^^;)

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 迷いの森5から現れるパペットナイトですw強さの程は……大したことない。でもザコにも気が抜けないのが魔導です(笑)

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 抜け道発見。まずは向う側に行ってみます。


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 宝箱にはテノリゾウが入っていました。テノリゾウを相棒に進むことになります。
 いつも宝箱に入ってますが、テノリゾウ君。住んでるのかな?

 てかテノリゾウ、無茶苦茶強いんですけど(笑)戦闘が楽になりました。時々手に汗握って観戦してることもありますが(手、握れるんだ/笑)攻撃してくれると凄い助かります。
 それにしても粘液って……鼻水?w

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 妖精レティ。
 威勢の良い彼女の強力によって、ばよばよの呪文が使えるようになりました。
 *ばよばよ:敵を老化させ、力を弱くする。小説や漫画では使いづらそうな呪文(笑)

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 妖精ラーフにも会いました。
 ラーフはヒードンの呪文を使えるようにしてくれます。
 *ヒードン:敵を眠らせる。ちょっと効きにくいらしい

 一旦抜け道から戻り奥へ行くと、何やら動けなく……。
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 じたばたしていたら、虫取り網と虫かごを持った奇妙なネコ(?)が。
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ピピン「ごめん ごめん
    昆虫採集をしてたんだけど まさかキミがひっかかるなんて……」
アルル「ふぅ…… ホントにもぉ 気をつけてよ!」
ピピン「ごめん でも さっきから 鳥とか妖精ばっかり罠にかかるんで
    やめよーと思ってたんだ
    このクモの罠もいらないや おわびにあげる」

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 クモの罠を入手。

ピピン「う〜ん かわりに宿題は なにやろうかな……」

 自由研究かしら?魔物なのにww
 なにはともあれピピンも可愛いですね(〃▽〃)ゞ

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 次は迷子の森6ですね。
 迷子の森5のマップはこんな感じになっていました。
 今日は以上でーす。







  ARSプレイ!アルル編3 2009年09月12日(Sat)14:38 ゲーム・小説 徒然日記エミュレーター魔導
 しばらく書き方調整のため、プレイ日記の仕様が度々変わります(^^;)
 お見苦しいでしょうがご了承くださいm(_ _)m

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 さて、今日もARS アルル編、いっきまーす!!


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 霧の道を放っておいて、奥へと進んでいくと風の精霊が捕まっています。
 助けてあげるとちょっとしたムービーが。

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 風の精霊の動きが可愛くて(*´д`*)ハァハァしてしまいましたw
 精霊なだけあって、妖精のコスチュームより高貴な感じがしますね(笑)

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 安心したのも束の間、アウルベアが襲いかかって来ます。
 さっきよりも顔が凶悪にww

 実は一回なにも考えずに進んでいったらあっけなくばたんきゅーさせられてやり直しになってしまいました(^^;)アウルベアに挑むなら十分レベルを上げた方がいいと思います。
 あと、ばよひひひー結構重宝w 一回掛ければ2ターンくらいは効果が続くので、ダイアキュート掛けてる間もアウルベアの体力を減らせます。

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 勝ち(*^^*)
 つきなみな台詞を吐いて去っていくアウルベア。
 それにしてもどうして妖精や精霊をつかまえてるんですかね〜?
 アウルベアを倒すと風の精霊が興奮した様子で話しかけてきます。

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 風の精霊「すごい すごいよ! つよいなぁ
      あたし あなたが気にいっちゃった
      これ あげるね ほんのお礼」

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 大旋風のうちわをもらいました。

 風の精霊「さ もういかなくちゃ あなたにイイ風がふくように
      祈ってるよ じゃーね!」

 ……可愛い(*´д`*)

 さて、大旋風のうちわをもってさっきの霧の道へ。

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 すっかり霧が晴れて先へ進めるようになりましたw
 良いことはするものです。

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 進んでいくと抜け道発見。
 奥には妖精アイシスがいてコールドの呪文をアイスストームにパワーアップさせてくれます。

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 どうやらアルルの名前は妖精達に広まっている模様(^^;)

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 さて、魔法陣で次の場所へ。
 迷子の森3のマップはこんな風になってました。

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 迷子の森4です。ここから音楽が変わりました。
 魔法陣付近、さっそく抜け道。奥には妖精タームがいます。

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 タームの助けで、なんか よくわからないけど(笑)ルアク・ウォイドを使えるようになりました。
 *ルアク・ウォイド:敵の防御力を弱体化

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 この場所で初めて出てくる敵はサテュロス。順調にレベルを上げていればさほど苦戦はしないです。

 ……にしてもエンカウント率高すぎだよ、魔導;;
 一歩進む毎にコイツとブレードビーストが交互に出てきてウザかった。

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 それでもめげずに進んでいくと、銀のリンゴ発見です。
 でもまだ小さいみたい……。何かアイテムが必要なのかな?
 先に進みます。

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 抜け道発見。
 奥には妖精リュールがいて、ばよえーんが使えるようになります。

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 *ばよえーん:敵を感動させて行動不能にする

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 次は迷子の森5ですね。
 迷子の森4のマップはこんな風になっていました。

 今日はここまで。
 次はちょっと仕様を変えます(^^;)




  久々。 2009年09月10日(Thu)15:37 ゲーム・小説 徒然日記エミュレーター魔導
 久々に魔導物語ARSのプレイ日記です。
 これからもちょこちょこ書いていきます。
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 さて、前回アウルベアとの戦いでおばあちゃんの薬を割ってしまいましたアルル。どうやら入り口付近にいた木人(?)のおじいさんが薬を作ってくれるようです。

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 しかし薬を作るには材料が必要とのこと。
 材料集めにれっつごーです。
 集める材料は三つ。「銀のリンゴ」「つめたいサボテン」「燃えるバラ」。

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 いざ行かん!とすると、妖精リンが話しかけてきました。
 アウルベアに捕まっていたプリスを助けたお礼に、材料集めを手伝ってくれます。
 森には様々な場所に妖精の抜け道があり、そこをリンが見付けて教えてくれます。

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 森を探索していると早速抜け道発見。

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 奥には妖精リアがいて、ばよひひひーの呪文を教えてくれました。
  *ばよひひひー:受けたダメージを相手に跳ね返す。
 抜け道を探していくと「どんぱうんぱ」も手に入ります。

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 迷子の森2には妖精キュアがいます。キュアからヒーリングを教えてもらい、魔方陣で次の場所へ。

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 迷子の森3にはヨヨヨの店が。この辺りでレベルあげをしまくりました(^^;)

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 ビックペッカー(上)とブレードビースト(下)
 なかなか強敵です。
 
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 迷子の森3には妖精フレイがいます。ホットをファイヤーにパワーアップさせてくれます。

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 進んでいくと霧が立ちこめている場所が。今は進めないらしく、どうしても戻されてしまいます。

 にしてもプレイしていて思ったのですが、方向石がないってかなり不便ですね(^^;)あとどんぱうんぱ、レベル上げ中結構重宝しました。元気と魔力がなくなってきたらヨヨヨのお店にひとっ飛び☆



  なんだか、 2009年09月09日(Wed)04:01 徒然日記
 すごい長い時間だった気がする。一週間って、こんなに長かったっけ……。


 『黙っていなくなったり絶対しないから』

 見透かされてる!?と思ったら笑いと一緒に涙出てきた(笑)
 信じてはいるけど、黙って待っていようとは思うけど、やっぱり不安な事ってあるんだよね。

 うん、でももう大丈夫かな。
 しばらく鬱りそうだったけど、顔出してくれたおかげでちょっと元気出た。

 またいつか、四人で集まる。

 その日を夢見て、今日も頑張ろう。

  考えていても 2009年09月07日(Mon)02:21 徒然日記
 考えていても仕方がない。
 明るく行こうか。せめて表では。

  ………。 2009年09月04日(Fri)23:49 徒然日記
 二人とも大丈夫だろうか……。

  はぁ……。 2009年09月03日(Thu)17:07 徒然日記
 どうして私の友人達にばかり苦難がのし掛かるんだろうな。

 どうして彼女達があんなに苦しまなきゃならないんだろうな。

 私が贈れる言葉って、あるのかな。

 少しくらい勇気づけてあげることってできるのかな。



 なぁ、カミサマとやら。
 いるならなんか言ってよ。


 いないんだから無理か。

  ただ心の中で。 2009年09月02日(Wed)00:56 徒然日記
 神様なんていない。
 本当にそう思うんです。

 もしいたとしても、きっと人間の事なんて無関心なんだ。



 人の命を軽々しく扱う人間のクズみたいな者達がいる中で、本当に必要とされ生きることを望んでいても、叶わない人がいる。

 なんて理不尽。


 自分の移り気最優先で、散々人や周りを傷付けて平気な顔をしている人がいる中で、どんなに愛し合っていても結ばれない人達がいる。

 なんて不公平。



 世界は優しくなんかない。どこまでも理不尽で不平等だ。
 そのことがとてつもなく現実的に感じられたとき、暫く涙さえ流せずに呆然としていた。
 でも次に溢れてくる悔しさ、悲しさ、やるせなさが勝手に涙に変わるのなんて抑えられなくて、そんなときに限って家族が休日なのを呪って、カーテンに顔をこすりつけた。
 ごわつく布に鼻と目が痛かったよ。


 私の大切な友は数年前に家族を亡くしていた。それを知ったのは彼女が帰ってきてくれてから。そして彼女は数日前愛する人と引き裂かれた。ずっと彼女を支えてきてくれた人と。

 正直、私には人を愛した経験も、大切なものを失った経験もない。
 全て悟れるほど賢くもなければ、彼女ほど痛みを知っているわけでもない。
 きっと、彼女の痛みの半分も分かってあげられていないだろう。

 頑張れ、なんて言えるわけがない。
 彼女は十分頑張ってる。

 無理するな、なんてことも言えなかった。
 側に行って肩を叩いてあげることさえできないのに。

 できることならすっ飛んで行って、話を聴いて、一緒に泣きたかった。
 側にいれば少しくらいは共感できるのかなって思った。
 ……エゴかもしれないけど。
 でもそんなエゴも突き通せないほど、彼女との距離は遠すぎて、私には力がなさ過ぎて、
 非力だなぁ。

 『ごめんね』なんて言わないで。
 それ、私が言いたかった言葉だから。


 ちゃんと眠れた?
 ご飯食べてる?
 今日は笑えたかな?
 それとも泣いてるの?

 君が彼に問う言葉、私は君に問いたいよ。
 君は強い子だから、優しい子だから、きっと大丈夫だって信じてはいるけど。
 また太陽のように笑ってくれるって信じてはいるけど。
 遠すぎて見えないの、もどかしいな。

 でも、戻ってきてくれるの待ってるから。
 また話そうね。私達、友達だよ。


 最近その存在を知った彼には、心からお礼が言いたい。
 数年前からずっと、私が見えない所で彼女を支えてくれていた。だから私はまた彼女に逢えた。変わらず無邪気で明るくて優しくて暖かくて、そんな彼女にまた逢えたのは、貴方が彼女の支えになってくれていたから。
 ちょっとだけヤキモチ妬いても良いですか?なんて、みっともないので止めておきますね。本来そういう性格なんだけど。
 でも、神にではなく、運命にでもなく、ただ貴方に心から感謝しています。

 ニフェ(ありがとう)


 そして帰ってきてくれた大好きな彼女にも、ありがとう。
 帰ってきてくれてありがとう。

 ニフェ。



 デージニフェ(超ありがとう)



 出逢えて、良かったね。



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