見よ！　奈落の底認定証三つ揃ってるぞ！！

　実は中級やって半分諦めてたけどね(´-ω-`)
　自分の攻略スタイル見つけてからは割と楽にいけたかと。

　以下自分ルール

・修行にならないので(笑)戦闘はできるだけ逃げない。でも無理にも戦わない。
　奈落の魔人四体出て来たら速攻で逃げました。マヒさせられたらフルボッコ→全滅させられるんで。経験値貰えない割に硬い敵は辛い。

これはこの後全滅でした(^^;)

・回復重視
　リンシャンには早めに回復術使って貰ってました。敵を倒すより回復優先。代わりにアターホーとスマッシュにはバンバン攻撃して貰う形で。

・アターホーには術を使いまくって貰う
　『千鳥足』でMP回復できるので(千鳥足は使用MP１)MP気にせず強力な術を使いまくって貰いました。奈落の魔人やリッチなどの厄介な敵をアターホーで早めに倒して、リンシャンとスマッシュは通常攻撃で粘り強く。回復アイテムの節約にもなります。

・モード活用
　通常・突進・防御・先制・反撃の作戦モードと、アターホーのお酒、スマッシュの目の保養をこまめに使っていました。リンシャンは作戦モードの活用に加え、『水鏡』で属性ダメージ無効化。まぁ、死なない戦い方を意識してましたね。

　これで割と楽に奈落の底攻略ができました。勿論ボス戦は技もアイテムも使いまくりで。
　本編ではあまり意識してなかった部分を大いに活用できたので私としては楽しかったです(^-^)　キャラだけでなくプレイヤーも確かに修行になりましたね(笑)
　またプレイする時まで覚えてたら良いなぁ。

　ここ数日夢中になってやってました(ﾉ´∀｀*)
　気がついたらご飯も食べず、もう朝方……とか。
　キャプチャーもあまりとれてません。撮る暇ない！！(笑)

　リンシャンとアターホー可愛いですマジで(*´ω｀)　エンディングにはニヤニヤさせてもらいました。あれ、攻略具合が関係してるのね。どうやらサブイベントクリアしていって、段を高くするとアターホーの家に転がり込む気満々なリンシャンが見られるようです。
　てか実は相思相愛じゃないのこの二人(笑)本気でリンシャン応援するわこれ。

　スマッシュも今回は女の子にデレデレしない分(アターホーとリンシャンを面白おかしく、そして暖かく見守ってるポジションなのでｗ)イケワン度高かったですし、楽しかったです。
　まぁお馬鹿でスケベなのは相変わらずだけど。

　以前やった時にはわからなかったことが、過去作もやりまくった事でわかるようになりました。あー、こういう風に繋がってるのか、と。
　スマッシュ……よく海に落ちるな……(笑)捕物帳のあとユリワカマルに助けられて、帰る途中にまた落ちたらしい。このワンコ。
　水難の相でもあるんだろうか。

　個人的にダリオスが出てくるとテンション上がります(ﾟ∀ﾟ)
　今でもペトゥムさんと仲良くしてるのね〜(*´ω｀*)

　ストーリー自体は短いけど、やり込み要素が多くて結果的にプレイ時間が長くなってしまいますね。
　一応エンディングに影響しない部分とかわかってたらサクサクだけど。
　２周してようやくパーフェクトクリアしました！

　なぞぷよも

　クリアしたので次はＤＳ１４号だーーーーーーー！！！

(いつの間に)

　ＤＳ１４号と言えば、幻世酔虎伝、ルルーの鉄拳春休み、Ｅｌ-Ｄｏ・ｒａ・ｄｏ、さる山天国２、そしておなじみなぞぷよと名作だらけの号ですね！
　どのゲームも大好きなのでわくわくが止まりません(´ρ`)
　この号が初めてやったＤｉｓｃ Ｓｔａｔｉｏｎなだけに思い入れもすごくありまして(〃´・ω・`)ゞえへへっ♪
　特に幻世は段位があるので、最高の段を目差して頑張ります！！

　今回はオマケダンジョンにも挑戦してみようかなぁ……。

　DiscStationは本当にボリュームありすぎてプレイするのに苦労しますね(￣皿￣)うしししし♪　でもそこが楽しいんだ。
　ゲームだけじゃなくCD-ROMに入ってるおまけのコーナーも楽しいし。

　のーコネハートランド素敵すぎヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ
　個人的に今回の１４号から本格始動するらしいドラグーン・コロセウムが楽しみです。
　ルールにそってハガキで投稿されたドラゴン同士を戦わせるってゲームなんですけどね。滅茶苦茶好みのドラゴンがおりまして(ﾉ´∀｀*)

　アジャイルという種のドラゴンで、小型で大人しく、硬い皮膚に覆われたドラゴンなんですって。
　可愛い……ｖｖ
　弱そうなのに神竜級の応竜との戦いに強いっていう意外にタフな特性もあって、ビビッときましたｖ
　アジャイル可愛いよアジャイル。

　コンパイルおなじみあっぷるそーすシリーズ、何代目なんだろうね、これ(笑)
　今回もおもしろい＆ありえないｗ仕掛けがいっぱいでした。
　宇宙船の装置から演歌歌手が出てくるとか、謎の生物がうにょうにょ顔を覗かせるとかそこ水ちゃう！！ってところからセリリが出て来たり、アルルの人形が宙に浮いたり。

　よくこんなの作るよなぁ……コンパイル(笑)

　個人的にクイズゲームで銀河英雄伝説ネタが出て来たのがテンションあがりましたｗｗ

　銀河の歴史が、また一ページ……。
(そういえば再アニメ化しますね！！)

　テーマが宇宙ということで銀河系に関する豆知識とかＮＡＳＡに関する事とかスペースシャトルの事とか宇宙をテーマにした漫画・アニメの設定だとか、そんなんわかんねーよ！！って事がたくさんクイズ問題になってました(^^;)

　あっぷるそーすのクイズってやる度に出題が変わるので10問全正解するの難しいんですよね(´-ω-`)

　あとシューティングゲームが結構難しくて。

　とりあえずクリアはしてみましたが、イベント発生率が１００％にならず……。あれでベストエンドなのかちょっと不安なところ。

　このゲームでは日本の歴史上の人物が何故かＤＳゲームキャラの姿をしています(笑)

清少納言→ウィッチ

紫式部→あっぷるそーす〜あのコと夏祭り〜のあのコ　

　こんな風に。
　外見と中身が違う人も居れば、思いきり素のキャラもいました。ビルゲイ２とか。ファーリンも多分素だ。ラナ＝ウェイとか。

　初っぱなからツッコミどころ満載なので果たして魔導シリーズに入れるべきなのかと迷うところ。
　でも個人的にアルルとサタンの『カーくんを巡って対立』の関係は初期のぷよ魔導っぽくて好きです。
　割と早い段階で和解→協力の関係になるのもこの二人らしくていいな、と思いました。
　うん、良いコンビ(^-^)

　しかしシェアル＆サタルル派である私としてはやっぱり気になったのは、巴ルルーと土方歳三シェゾですね！(ﾟ∀ﾟ)

　巴(ルルー)は源義仲(すけとうだら)を愛しているという設定があるのにそういう描写が一切ありませんでした。あれ？？
　意図的なのか描写を入れる余裕がなかったのか。取り敢えずキャラのイメージは守られましたｗｗ　アルルに対してはやっぱり良いお姉さんという感じ。
　サタンさまは行方不明だったため、巴ルルーとの絡みは無かったですが。
(これは残念。でも妄想の余地があるから良いかな。)

　そしてそして土方としぇぞうｗｗｗ　ヘタレ無しで格好良かったです。最初町で見かけた時の紹介だけかと思ったら最後の最後で出て来てくれましたｖ
　流れ的に敵になるのかと思ったらそうでもなく。新撰組に関してはよく知らないんですが、良いんですかね？　仲間殺しちゃったのに(苦笑)
　でもシェゾってやっぱり、『敵であるはずなのにアルルに手を貸す』ポジションなんですね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
　魔導世界でのアルルとシェゾの関係も垣間見られて嬉しかったですね。

　あ、あと、カミュ先輩も出て来ましたよ！
　近藤勇役でｗ

　一時ルーディー(１の主人公)が参戦して舞い上がったのですが、本当に一時だけでした……(涙)
　え、２の時みたいに最後まで付いてきてくれるんじゃないの？　ルーディー……。
　どうやら王都の軍に加わるもよう。えぇぇ……。

　まぁ、しょぼんとしてもいられないのでさっさと敵国の王様ブッ倒して、戦争は終わりか、と思いきや。魔族たちが動き出して延長戦。
　しかも彼女が殺されてしまうなんて……(´；ω；`)

　てかエンディング！　剣と花束ってそういうことか｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

　ちゃんと仇はとったけど、墓標を振り返る主人公のシーンは息が詰まります。女神様！　レニスたち頑張ったんだから妹ちゃん生き返らせてよ！！(号泣)

　ゲルダとエルアネルに会えて(パーティーに参加はしてくれなかったけど)ルーディーと再会したのを見られたのは嬉しかったけど、その嬉しさも吹っ飛ぶくらい辛いっす。

　レニスが可哀想だ(´；ω；`)

　そういや今までのゲームで人死にってあんまり無かったもんなぁ……。

　いや、実際にはDEVIL FORCEとかジオコンとか戦争モンは人バンバン死んでるんだろうけど。
　はぁ……ちょっと今は気分が沈んでます。さっさと寝よう。

　私は手元にあるぷよぷよシリーズを懐かしみながらプレイしていました。

　何が何だか言い当てられたら凄いと思う（笑）

　日記を書いていなかった間何をしていたかというと……、

　ＤＳ12号を無事に終えて13号突入しました！　イエイ( ＞▽＜)v
(書けよそれ)

　はめきん面白かったですよ。Twitterでフォローしてる方は私のテンション上がりぷっりがわっかったでしょうけど。

　さて、13号ですが、ついに『DEVIL FORCE』も第３弾です。
　敵討ちに始まり敵討ちに終わったDEVIL FORCE前編・後編から１０年後のようです。
　うぅ、ベルナー……(´；ω；`)
　ちなみに２は７年後。

　グラフィックが滅茶苦茶綺麗になってました。システムも変更されてて、メインキャラ以外にフリーキャラ(傭兵的なユニット)がばんばん出てくる始末。
DEVIL FORCE２

DEVIL FORCE３

　これがDOS PCとOS PCとの違いか〜……と素直に感嘆しました。

　１２号でも思ったことですが、全体的にゲームのプレイ時間も長くなってますね。それだけ大容量化したんだろうな。

　Disc Station、号が進むごとにクオリティが上がっていくので面白いです。雑誌の方も読んでいくとゲームやＰＣを通して時代の移り変わりというか、そういうのも感じられていいですね。
　何よりも魔導物語の歴史を体感できるのが嬉しいです(*´ω｀*)

　過去作になんぞ興味ねぇ！！　なんて方も、そんなこと言わず是非COMPILEゲームについて調べてみてくださいね！