【変態バトン】

●貴方は変態ですか？
えぇ、もう羞恥……じゃなくて、周知の事実です。

●ぶっちゃけ変態ですね？
素で変態ですが……何か？（笑）

●電車に座った時に隣に超イケメンorカワイイ子が座って欲しいと激しく思う？
アルルかＤアルルかルルーかウィッチかカーくん（擬人化）なら座って欲しいですねｗ
男供？　遠くから変態ぶりを観察させて頂きますｗm(_ _)m（何

●異性に大事なのは匂いだ。
大事かもしれませんね〜。ウチの連中はよく嗅いでますし。
なんせ野狼供だから（謎）

●「私(俺)ってちょっと変態かも」と思うことを教えて下さい。
妄想すると止まらない所……は、別に普通ですよね〜。
何処だろう？　兎に角、周りと微妙に違うっぽい所が変態？（何謎

●変態やめれますか？
ﾎﾝﾄ　o(ﾟДﾟ)っ　ﾓﾑｰﾘ！
シェゾから変態取ったら何が残るんだ！！？ってのと同じくらい私から変態を取ったら何も残らないと思います。

●脳内で好きな人を妄想したことがありますか？
好きな人？？
カップルならいっぱい妄想してますよ〜ｗ(^-^)
好きカプキャラは皆大好きなので、あると言えばある……のでしょうか？（笑）

●身動きの出来ない相手を攻めるのはゾクゾクする？
シェアルの拉致監禁ネタですか？（爆）
結構好きかなｗ　でも最終的に思いは通じ合って欲しいですね。
関係が壊れちゃうのは嫌だ＞＜

●モロよりチラが好き？
ちらリズムマンセーですｖ
ルルーの胸元とかｗ（マテ）
サタン様、見ないようにするのに必死なんだろうな〜。

●ぶっちゃけ何フェチ？
手？　イラストとか文でさえ手の位置とか表現とかにドキドキしたりしますｗ（笑

●貴方の変態度を表すなら１〜５のどこ？
１０で！！

●貴方はＳＭどっち？
中間だそうです。
確かに受けの女の子は可愛いし、攻めの男は素敵だと思います（ぇ）

●縛るのと縛られるのどっちが好き？
ルルーがサタンに縛らｒ（殴
優しいサタン様も好きだけど、狂乱偏愛なサタン様も良いかも、と最近思います。
野郎悪魔だしな。
自分に近づけたくない想いと、離したくない想いとの間で葛藤する魔王様って萌えませんか？

●彼(彼女)とひとつのベッドに入りました。
シェアルとＤシェＤアルは桜色の世界でしょうね。
サタルルとラグウィはそのまま寝そう。
闇カー？　ヤツらにベッドなんて要りませんが、何か？

●えぇ!?そんなモノ使うんですか!?
シェアル→アルルの髪留めスカーフ
（ｱ：何に使うの？　ｼｪ：目隠しして三回回す）
ＤシェＤアル→黒水晶のペンダント
（Dｼｪ：二人を繋ぐ鎖って訳だな。　Dｱ：絡まってとれなくなったらどうしよう…）
サタルル→寝技
（ﾙ：おほほ…、サタン様、覚悟はよろしくて？　ｻ：る、ルルー、一体なにを…っ！？　ぎゃぁぁぁぁ！）
ラグウィ→薬
（ｳｨ：さぁラグナスさん、これをお飲みになって。　ﾗｸﾞ：え？ちょ、ウィッ……！！？……うわ〜〜んっ！ウィッチの馬鹿〜〜！！）
闇カー →？
（愛娘ちゃん：かーくぅんびー……　　闇のなんとかさん：ちょっと待て！；；）

●子供が出来ました。
シェアル→独占欲増加
（ｼｪ：ようやく堂々とお前を傍に置けるな。　ｱ：もう…、いつまでくっついてる気よぉ…？）
ＤシェＤアル→念願
（Dｱ：やっと、家族になるんだね…。　Dｼｪ：家族に、な）
サタルル→継承者誕生
（ｻ：＊＃％！qあwせdrftgyふじこlp！！！　ﾙ：サタン様、そんなに泣かなくても…。ほらほら、私も赤ちゃんも無事ですから、ね？）
ラグウィ→勇者引退？
（ﾗｸﾞ：結婚しよう！ウィッチ。今すぐ、今すぐ教会に行こう！！　ｳｨ：え"？；；）
闇カー →？
（愛娘ちゃん：私たちに子供ってできるのかしら？　闇のなんとかさん：……どうだろうな……？；）

●もう一度よく考えて下さい。貴方はやっぱり変態ですよね？
う〜ん……そうでもない気がしてきました♪

●自分を変態じゃないと言い張る人をどう思いますか？
変態じゃないと言い張る事で余計に変態呼ばわりされる事を知りつつ変態じゃないと言い張るあなたは紛れもなく変態です（さて、誰の事でしょう）

●貴方が変態に至ったキッカケは？
魂レベルでの変態なので解りません。

●好きな人が貴方より変態でした。どうする？
大いに語り合いましょう。さぁさぁ！

●エロイと思うセリフを５つ挙げて下さい。
メガトラでのルルーのあの台詞ｖ（私の口からはとても……ｗ/笑）
他は思いつかない（死

●以下の単語に「アリ」なら『○』「ナシ」なら『×』を付けて下さい。
「放置」×。ほったらかしは……ねぇ？（何
「外」○。全カプ対応。
「同性」×。むーりー♪
「複数」×。絶対嫌。1キャラ1カプ主義なので。
「拘束」○。結構全カプいけそうな気が……。あ、闇カーは彼の方が嫌がりそう。
「オムツ」×。え〜……。
「撮影」○。微妙だけど。サタルルなら夢魔二人組みに撮られてそうだな〜と思う。
「剃毛」×。剃っちゃいけないでしょ、剃っちゃ。
「着衣」○。オッケーだと思います。

　そしてやっぱり曲が良い！！
　魔導のこの曲大好きです。
　カッコいいな〜……誰かＭＩＤＩ作ってくれないかなぁ……。

　ぎょっとしてるサタン様の表情がさりげなくツボだったりします（笑）

orz
　お陰でゲームも全然進んでません。五種の神器編手ぇ付けられません。
　ルル鉄〜〜〜！！　うわ〜〜〜ん！！（泣）
　他のコンパイルゲームもやりたいのに、これじゃ何年掛かるかわかんねぇっ！！

　そしてそしてやる事が増えましたｗ
　いや、コレは嬉しい事なんですけどね。
　ぷよぷよ小説を一遍仕上なきゃならないのです。
　う〜ん、でも原稿用紙何枚分くらいの文章にすればいいのかしら；？
　とりあえずネタは思いついたっぽいので（他人事？）プロット書いておかなきゃですね。
　（プロット必要な長さじゃないと思うけど；）

　ってな訳でクタクタなのです。
　朝寝て昼ごろ起きて、ＰＣちょっと触ったら直ぐ仕事。
　夜中帰ってきたらもうクッタクタ
　寝なくてもバリバリ働ける体が欲しいです。マジで。
　小説もなかなか書けず。ネタだけが溜まっていきますなぁ〜
　どうしよう！？　何から書こう！？と、頭の中パニック状態です。
　本当にどうしましょう。マジで。
　相も変わらず脳内サタルルばっかりなのが救い様の無いところ。
　どうやら茨道を突き進むのが好きなようで、わたくし。
　Ｍ寄りなんだな。きっと。
　時たま時間があればサタルルで検索してしまいます。
　結果解ってるのに。ある意味病気だよなぁ……これ
　で、色々あって結局やる気なくなる訳です。窓ごと消しちゃう。
　あぁ、もう、「ぷよぷよ！」なんて大嫌いだ　セガの馬鹿野郎
　私は旧ぷよと旧魔導に生きます。
　心底『魔導物語』のファンなのだと確信する今日この頃。
　そしてルルーが大好きだと確信する今日この頃です。

　……安心して通えるサイトって減ってきたなぁ。

　台風の夜とは大抵退屈な物である。
　そんな中、我々は一体何をすべきなのか……。

「というわけで、避難をしてみようと思う」

　今朝からの雨と風に冷やされた空気が漂う一室。
　ドッペルアルルは今しがた思いついたように人差し指を立て、言う。

「避難って……地下に、か？　意味あるのか？　それは」

　湯気の消えかけたコーヒーを喉に流し込みながらドッペルシェゾが訊ね、

「特にナシ」

　しかし即答。
　遠くで高鳴る風音が近くに聞こえる。

「……で、避難とは何をどうすれば良いんだ？」

　カップを皿に戻して溜息を吐き、同居人が訊てくる。
　彼女の気まぐれは、何も今に始まったことではない。

「地下に使われてない部屋があったでしょ」
「あぁ、あったな」

　気にした風もない彼女に、やや上を見、思い出したような呟き。
　この家は以前魔王により贈与されたものだが、何をどう間違えたのか、無駄が多い。
　そうそう無いがドッペルアルルの『ラグナロク』を喰らってもびくともしないし、第一二人暮らしにしてはあまりにも広すぎるのだ。
　どう考えても。

「今夜はそこに泊まってみようと思う。それぞれ大事なものを持って、」
「大事なもの……」

　その無駄の一つを活用してみよう、というのが今回、ドッペルアルルの気まぐれな訳だが――。
　ドッペルシェゾが徐に立ち上がる。

「退屈はしないように……って何故私を担ぐの？」
「……大事なモノ」
「…………」

「で、具体的に何を持っていけば良い」

　真っ赤に張った頬をさすりながら問うてくる銀髪紅眼。

「そうだね、大事な物で退屈しのぎになるようなもの。キミなら本とか、」
「やっぱりお前ｇ」
「自分で歩けるから大丈夫だ！」
「…………」

　ドッペルアルルに睨み付けられ、しぶしぶ後ろを向くドッペルシェゾ。
　本やらなんやらを亜空間に放り込み始める。

「…………」

　彼の様子をしばし眺めていた彼女は、突如ぽんっと手を叩いた。

「ああ、そのテがあったか」

▲　▽　▲　▽　▲　▽　▲

「だからといってこんなに持ってくる必要はないだろう」
「みんな大切なものだ。置いておく訳にはいかないよ」
「家なんぞそうそう潰れるもんじゃない」
「もし潰れたらどうする」
「お前の魔法を喰らっても平気なんだ、台風の一つや二つで潰れる訳がなかろう」
「それは一体どういう意味だ！？」

　使う者が居ないにも関わらずきっちり整った部屋。
　シーツの掛けられたベッドはセミダブル。室内もそこそこに広く、快適。

「言ったとおりの意味だ。全く、此処でオーケストラでもやるつもりか？」

　……の筈だった。
　並べられた楽器の数々さえなければ。

「キミだって。部屋を出れば倉庫が直ぐそこにあるじゃないか」

　積み上げられた魔導具の数々もなければ。

「倉庫にあるやつらと一緒にするな」
「何が違うのさ」
「…………」

　沈黙。

「まぁ、」

――何はともあれ。

「持ち込みすぎたな」
「うん……」

　足の踏み場もなく、ベッドの上から動けない二人は背中合わせで反省。

「どうする？」
「どうする、と言われもな」

　ドッペルアルルは天井を眺め、ドッペルシェゾが頭を掻く。
　彼らの頭上には淡く輝く魔導の光がふよふよ漂う。

「全部また亜空間に放り込む？」
「面倒くさ……」
「だよね」

　言うや否や、ベッドに転がるドッペルシェゾ。
　ドッペルアルルは溜息を吐きかけ、

「わっ！？　ちょ……っ」

　腕を引かれて倒れこみ、そのまま抱きすくめられる。

「明日だ、明日。今日は寝るぞ」
　
　細い身体を捕らえる腕。
　首筋にかかる吐息。
　その後直ぐに口付けられる。

　後ろから抱きしめられる格好のドッペルアルルは苦笑を浮かべ、

「何か、あまり意味なかったね」
「まぁいいだろう。たまには」

　
　結局解った事は、『何処でもやる事は決まっている』
　という事らしい。

「ちょっと、コラ、どこ触ってる！？」
「んあ？　――痛てっ！！」

◆台風すごかったなぁ〜、って事で久々にドッペルズ。
　相変わらずどっちがボケでどっちがツッコミなんでしょうかｗ（笑）
　ええ、きっとどっちもです（何）
　
　台風の日、私も結局やる事といえば寝ることだけでした。
　停電してＰＣ使えないし、何か窓から水が漏ってＰＣ動かさなきゃならないしで。
　あとはＧＧ魔導少しいじれたくらいですね。
　こういうときに限って電池ないんだもん、だってorz

　
　――ウィッチの塔にて。

「という事は、私が他の『究極の食材』を集めなければ、その食材にあった『至高のルー』ができない！　というわけなのね？」
「そう……いくらわたしでも他の『究極の食材』がそろっていないと、ごく普通のカレーのルーしか作れませんわ！」

　ウィッチのクイズを全て正解し、『究極のカレー』の材料である『至高のルー』を作ってもらう約束をしたルルー。
　しかし何ということでしょう！ウィッチ特性のルーは、食材に合わせた絶妙なブレンドで作るため、他の食材が集まらなければ作れません。
　ルルーは少し考えます。

「わかったわ。とにかく、この『ばいんばいん』を持って一度もももの所に帰ることにするわ。これを持って帰れば『究極の野菜』をもらえる事になってるし、『最強の肉』の仕入先も教えてくれる約束だし」

　全ての食材を持って戻ってきた時、ちゃんとルーを調合してよね。そう言ってルルーは部屋を出て行きました。

「いってらっしゃいな〜♪」

　笑顔で見送るウィッチ。
　しかし彼女の姿が見えなくなった途端、その動きが完全に停止します。
　一秒、二秒、三秒……。

「……ところで」

　次瞬、青い瞳が斜めにキラリと輝きました。

「そんな所で何してるんですの？　校長先生」
「ギクッ」

　ばっと振り返った高天井、そこに張り付いた緑髪長髪仮面の男。
　両手両足でへばり付いた姿は、まさに『黒い悪魔』と呼ばれるあの虫にそっくりです。

「いやいや、これでも可愛い生徒の事は心配なのでな。こっそり後をついて回っているのだよ。はっはっは」

　世間ではそれをストーカーといいます。

「……さっき後ろでぶつぶつ聞こえましたが、ルルーさんのスリーサイズメモってませんでした？　先生」

　世間ではそれをセクハラといいます。

「な、何の事かな？　はっはっは」
「…………」

　しゅたっと一回転して降り立った仮面男は、ふんぞり返って飽くまでしらばっくれました。
　しかし棒読みで声が震えてるんだから怪しい事この上ありません。現実世界でならやけに小難しい罪名を付けられて逮捕されかねません。
　次第に平たく冷たくなっていくウィッチの目線。
　ダラダラと汗を流す彼の、見えない目元は泳ぎまくっているに違いないのです。

「ま、まぁ、何はともあれ、だ。私は忙しい。ルルー君も動いたようだし、ウィッチ君、キミの課題成果も期待しているぞ！　そ、それでは、新学期にまた会おう！　さらばだっ！！」

　居心地の悪くなったらしい彼は、ウィッチの肩をバシバシ叩いてそれだけを言い、消えました。
　後に残された魔女っ子は呆然と、

「……校長先生、行動がサタン様そっくりですわ」

　
　マスクド校長の正体に気付き始めた生徒、一名。
　どうする！？サタン！！？（どうもしない）

　ルルーの過去が少し明らかになりました。
　うん、あまり知りたくなかったな（はぁと）
　だって、ね……幼稚園の頃、初恋の男の子がホモ……しかも男と間違えられて惚れられてたなんて……|||orz
　幼稚園の頃から逞しかったのね。ルルー……（遠い目）
　きっとルルーの男性恐怖症（触れられたら投げ飛ばすくらいだから相当のものだと思われる；）は此処から来てるのかもしれない。トラウマトラウマ；；
　ってかそんな設定作るなよ。織田氏（泣

　小さい頃のルルーは色々嵌ってるものがあったみたいですね。
　野菜の汁で書いた文字のあぶり出しに感動したり、太陽の熱を使ったあぶり出しの実験に感動したり……。庶民的だわｗ（笑）
　しかしそれを今になって実践するか？ｗ（爆笑）まぁ、そういう所可愛いから良いけどｗ
　それにしても「交番」とか「公衆電話」とか、その世界に無い物に対する知識があるルルーって一体何者？（爆笑）流石はコメディって感じでしたｗ（そういえば不思議の国編では「宇宙戦艦」とか何とかも言ってたっけ；）

　そして食材編でも出てくるウィッチ。
　ウィッチとルルーの掛け合いって何かツボりますｗ
　結構仲良いんじゃないの？この二人（笑）
　しかも、とある選択肢ではなんと……ルルーさん気に入られちゃったよ、
ウィッチにΣ(￣[]￣;)
　すんなりカレーのルーの調合を許可してくれましたｗ( ・∀・ )
　他の選択肢では反発しっぱなしなんだけどね(￣Д￣;;

　そして私は今回、魔導世界の裏を見ました。
　ま、まさか双子のケットシーがああやって増えるなんてっ！！ｶﾞ━(ﾟДﾟ;)━ ﾝ !!!（違っ）
　まさか、まさかウィッチの薬「ばいんばいん」で数を倍に増やしてるなんてっ！！（だから違）
　驚きの新事実です！！まさに脅威です！！（もう良いってば）

　あともう一つ魔導世界の新事実。
　もももは実は、驚異的に足が速い（爆）
　フルマラソン（42.195km）を一時間で走る事ができるらしい。
　そっか……、さっきまで遺跡の一階に居たはずなのにいつの間にか地下三階に居るってのはそういう訳だったのか……（遠い目）あれは皆同一人物だったのですね。
　何はともあれ、「ももも」というのが種族名ではなく個人名だという事が解りました。ほんっとうにありがとうございましたっ！m(_ _)m（何

　食材編はストーリーも短いし選択肢もあまり無かったので、逆に何処でエンディングが変わるのか頭を捻りました(^^;)同じエンディングにならないように注意してても、何度か被った；；　エンディング数も少ないにも関わらずorz
　自分的にサタルル度高いなって思ったエンディングは、「可よくできました」ですねｗ　思いっきり褒められたしｖｖｖ　ルルー照れてるしっｖｖ（笑）
　「（カレーは）たいへんよくできました」エンドは、カレー作って行っちゃったが為に減点されちゃったっぽく、呆れられてたしね(^^;)
　課題は飽くまで、「食材集め」ですよ。ルルーさん（苦笑）
　でもなかなか美味しいって言ってもらえたから良いのかな？（汗）
　アルルとの掛け合いは良かったですｗ
　仲良さげ〜〜♪（えぇ）

　ツボ台詞
　「アルルちゃ〜ん、ちょっとこっちきなさ〜い♪」←指をばきばき鳴らしつつ。

　……殴られずに済んで良かったねｗ　アルルｗ（爆

　ルルーがパワフルに元気で良しですｗ(＞▽＜)b
　

　以下私信です〜ｗ

「お調子者」（爆

　……まぁ、あれくらいの年頃の子ってみんなそういうもんだと思うけどね(^_^;)
　良い意味ではっちゃけてる感じ？
　不思議の国が自分のおばあちゃんと深い関わりがあるのを知り、急に真剣になるルルーは必見ですｖｖ

　あと、不思議の国編冒頭でのルルーとウィッチの掛け合い好きだｗ
　似た者どうしだね、この二人。言ってる事同じだよ（笑）
　しかしウィッチが唱えてる呪文、思い切りパロディじゃんΣ(゜口゜;
　いや、ほぼ全てがパロディのオンパレードなんだけどさ、あのストーリー。
　本当にいろんなネタが……（笑）
　でも占いの仕方あれでいいのか、ウィッチ（笑）
　ウィッチのボケっぷりに蹴りをぶっ放すルルーさん、グッジョブ(￣▽￣)b （私は蹴りだと思っている/何）

　蹴り倒すといえば、ルルーが寒いギャグをぶちかましたもももを殴り飛ばすというシーンがありましたね。
　思いっきり星になるももも。
　それを見て、「あぁ、綺麗な流れ星☆」と目を輝かせるルルー。
　ベタなシチュエーションだけど、凄く好きです。
　やってるのがルルーだから尚更ｗ（爆笑）
　ルルー、キレたら相手がサタンでもこういうことやると思いますよ(笑)

　不思議の国編、凄く良かったです。
　おばあちゃんとの話にはもう本当に涙物で……。ルルーがすっごい良い子なのっ＞＜
　デーモンサーバント打倒に失敗するエンディングでは、不覚にも泣きそうでした。お、おばあちゃんっ｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡
　一応バッドエンドであるものの、おばあちゃんのルルーに対する愛情が深く感じられたし、ルルーがどんなにおばあちゃんを愛してたかが伝わってきました。……サタン、すっかり忘れられてるね(￣Д￣;;
　他のエンディングでも、おばあちゃんの心遣いを純粋に喜んでたルルーが可愛かったｗ
　「自分の願いは自分で叶えるもの」という前向きな姿勢も大好きですｖ

　不思議の国編と言えばマスクドエンドの、サタンとの結婚を望むものの振られると思い込み話を聞かないルルーを、サタンが結論を出すまで待ってほしいと引き止めるエンディングですが……、自分的にはこっちよりも何も望まないエンディングの方がベストな気がしました(^^;)
　いや、あの話も好きなんですけどね。何かちょっと、色々蛇足っぽい気が（苦笑）織田氏のあの設定がちらついてる所為でサタンの態度が妙に余所余所しく感じられちゃうんですよね。残念な事に；；
　それよりも、「自分の願いは自分で」精神を突き通して、思い出のオルゴール貰ったほうがよりサタルルっぽくないですかっ！！？（何爆）サタンが静かにルルーを見守ってる感じがしてｖｖ
　「願いが無いわけじゃないけど、自分の願いは自分で叶えるもの」
　そう言うルルーに微笑むマスクドサタン。もうそれだけで私のサタルルふぃるたーは全開なんです！！（笑）

　マスクドエンドで少し残念なのが、「おばあちゃんとの思い出が具現化してできた不思議の国」設定と「飽くまで課題の一環としての不思議の国」設定の繋がりが不自然。
　普段、ゲームに入り込んだら矛盾やら不自然さやらに全く気付かない私が違和感を感じてしまったんだから結構致命的じゃないかと思う(￣Д￣;;

　まぁ、何はともあれ、マスクドエンドは……あれはルルーを立派な妃（候補?）にするための育成ルートですねｗ（違）

　ルル鉄、ストーリー的には短いけど、とても面白いです♪
　別ルートをやるのが楽しみですｖ

　
　以下私信です。

　……こほん。まぁとりあえずフリーズ＆ブルースクリーンの原因は何か解ったかもしれません。
　色々やってみなきゃ確定はできないのですが……。
　わぁたしの記憶が正しければ、これでもうフリーズは起きないハズ……である。
　ＰＣって便利だけど面倒くさいわよね〜……（溜息
　
　はてさて、またもややることが山積になってますが、何からやるべきだろうか。

　そういえば、イベントアンケート。
　小説コンテストが一位になってますね；；
　……やるべき？　これ；；

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こっそり更新情報
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短編小説集に投稿がありました。

千里さんから、『貴方の為にこの言葉を…』
　前回の小説の別視点ですね。
　セリリが出会い、傷つけられた人間は一体どういう人物だったのか。
　セリリと人間とのすれ違い。色々明らかになってきます。
　なんだかちょっぴり切ないですね。

　以下私信です〜。