はい、ベタなネタで失礼しましたm(__)m
　久しぶりの日記で何やってやがるこのβακα..._〆(ﾟ▽ﾟ*)は。なんてお思いでしょうが、……出てしまったんですよ。（ひゅ〜どろどろ〜）幽霊……じゃなくって、おいといてっ、件のブルースクリーンが。WinXPで（死
　
　おいおいおいおい……orz　ってな感じです。

　例のフリーズ。どうもお手上げ状態だったので、もしやと思いはめきんをやってみたら……お見事！ブルースクリーンで完全にカチコチ。
　私も固まりましたよ。ええ、そりゃもう。
　で、某ゲームをフルスクリーン・モードからウィンドウ・モードに切り替えてやってみると、出ました。ブルースクリーン。
　ゲーム画面そのままで固まっちゃったら気づかないよ。そりゃorz
　リカバリーしてみるしかないのかなぁ……と、風邪とのダブルパンチで私もブルースクリーンです。とほほ……。
　あぁ……念願のサタルルシーンが｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

　疑う点としては幾つかあるんですけどね。
　つかありすぎて逆に困る（死）
　
　ブルースクリーンが出るのはゲームを起動させた時だけみたいなので、暫く様子を見てみます。
　休みの日にでも他のゲームやってみれば何か解るかも……。
　バックアップ用に外付けＨＤ買っておいたほうが良いかなぁ。ウチのＤドライブじゃ頼りないのよね（苦笑）

　
　某方のイラスト公開期限が過ぎてしまいました〜(￣Д￣;;
　期限までに何か小説書きたかったけど無理だったわ(´-ω-`)
　ってな事でイラストはＷＥＢ上から削除です。
　某方、お疲れ様でした〜〜m(__)m
　ひっそりとマイＰＣの中に大事にしまっておきますねｗｗ(￣ー￣)

　なんだかＷＥＢドラマが一瞬だけ私好みの展開になってたようで（笑）
　サタルルファン、居るのねｖｖと、なんだか嬉しかったです(〃∇〃)
　ルルーを傷つけられて怒り狂うサタン様って素敵よねｗ（えぇぇ）
　サタン様の発言書いてくれた方、ありがとうございましたｖｖm(__)m

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こっそり更新情報
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短編小説集に投稿がありました。

千里さんから『私に翼を…』
　セリリの過去と思いを綴った短編です。
　短い中にもセリリの寂しさや恐れが上手く表現されてます。
　思わず「がんばれ」と声を掛けてあげたくなりますね。

橘夕月さんから『夢現』
　ドッペルズのお話ですね。
　Ｄアルルがツンデレっぽいです（笑）
　Ｄシェゾが何を言ったかが気になるところ。

　ご投稿、ありがとうございましたm(__)m

　
　以下私信です。

　……あまりの暑さに気が動転してしまいました。

　話は変わりますが、最近メモリの増設をしました。
　256MBだったのが、現在384MBです。128MBアップ。
　いや〜、それまでも色々ありましたよ。
　古いメモリ取ろうとして手を滑らせて指切ったり、新しいメモリ嵌めて起動させてみたらピーピーピー！ともの凄い機械音。
　どうやらちゃんと嵌ってなかったらしい（死）
　ＰＣに怒られたのこれで何度目？orz
　ごめんよ、Ｍｙ ＰＣ。頼りない飼い主で（滅）
　何とか嵌め終えて、メモリの認識もちゃんとしてくれました(^^;)
　偉いぞ、ＭｙＰＣ！　ちょっと昔の機種だが、iiyamaなんて、え、ＰＣ造ってたの？ってくらいマイナーな機種だが、お前はまだまだイケる！
　だからあと十年頑張れｗ（酷）
　
　明日もう一つメモリが届きます。それ嵌めればマイマシン、iiyama MP667URWの最大値、512MB。
　今でも立ち上がるのが結構早くなったので、最大になったらどうなるのか楽しみです
(^-^)
　……逆に遅くなったりして(^_^;)
　少し恐々ですが、ＭｙＰＣには頑張っていただきたいものです。

　以下私信です〜。

　でも最近ちょくちょくお客様が増えてきたみたいなので嬉しいです(*^-^)
　レス書いたり感想書いたり、言いたい事を整理するのに時間が掛かる為、少ない時間が更に無くなっていくという華車ですが（小説も手付かずだよ、おいorz）、やっぱり交流するのは楽しいのです(￣▽￣)ｂ
　掲示板へのカキコだとか時々来るメールやアンケート回答などにも本当に励まされてます。
　小説への感想貰った時なんかもう舞い上がっちゃいますねｗ（笑）
　
　短編小説集見ても解ると思いますが、小説ってなかなか感想貰えないんですよね（イラストもそうかな？）。
　書いてアップしてそれで感想貰えるかと言うと、そんなこたぁありませんです。
　小説の書き方などを勉強するため、あっちこっち回って知ったのですが、何処のどの物書きさんたちも同じなようで(￣Д￣;;
　特に二次制作は感想もらえる頻度がかなり少ないようです。
　……まぁ、所詮二次制作って事なのでしょうかねぇ(´-ω-`)
　それでも小説投稿の為のＣＧＩや掲示板などはまだいい方でしょう。
　普通にアップされてる小説？　感想来ません（爆）
　メルフォ置いても、あまり意味ありません（爆爆）
　勿論時々心優しい方が感想くれたりもしますが、極稀です。
　ほとんどスルー状態というのは書き手として非常に哀しい事で。
　そんな訳なので、一言二言でも感想書くと書き手さん達は非常に喜びます（勿論、一般的な礼儀は守らなければ逆に嫌われてしまう可能性もありますが；）
　私だったら餌貰った野良犬の如く尻尾振ってくっついていきますよ。そりゃもうｗ
　いやんｖウザイなんて言わないで
　まぁ、私の場合はあながちゴキブリという所でしょうけどもｗ（追いかけてくると怖いよねｗ）

　長々と書き綴りましたが、兎に角言いたいことは、
　『感想書いてくれる人が増えると良いな〜』
　という密かな願望です。
　物書き（描き）さんたちは想像以上に読者方々とのコミュニケーションに飢えています。読んだ方々がどういう風に感じているのか、知りたがっている筈です。
　作品を読んで（見て）何か感じたのであれば、短くてもその旨を書いてあげましょう。
　勿論、読者さん達だけじゃなく、物書きさん達も同様にねｗ
　何処のサイトへ行っても自然と感想を書ける人こそ、立派な読書であり、立派な物書きだと私は思います。
　私は読者としても物書きとしてもまだまだ未熟者。
　でも良い物書きであり良い読者であるように頑張っていきます(^^)
　と言っても他のサイトさんを訪問する時間が無いのが残念なのですがorz
　せめて自分のサイトでくらいは、ね（苦笑）
　魔導なんてただでさえマイナーゲーム（笑）仲間の輪を広げることが大事ですよね。

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更新
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短編小説集に、マリンさんから『猛暑の惨劇（下１）』の投稿がありました。
　何気なくて平和な一こまという感じです。
　何だか憂鬱そうなアルルさんが気になりますね。
　続きが楽しみになってくる一作です。

小説個展に朔月さんから『混沌を這い回る者』の投稿がありました。
　クライマックス一歩手前という感じですね。
　オリキャラが一気に出てきました。
　まだ謎が多々残ってますが、これからどうなるんでしょうね。
　これを期に最初から読み直してみると良いかも。

アルテミス様から『ほっと・さまー』
シェアルでほのぼのです。素直じゃないアルルがなんとも可愛らしいですｗ
さらりと読めちゃう短編なので、どうぞ♪

モヵ様から『perfume』
なんだかシェアルな香りがします(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
続き物なようでｗｗ　続編が楽しみですねｗ

夏空様から『あの空の向こうに…。』
切ないアル→シェです。
突然居なくなってしまったシェゾを待つアルルの気持ち。
なんだかしみじみとした気分になりますね……。

　以上、最近投稿された小説達です。
　是非とも読んでみてくださいね☆

　以下私信です。

　考えられる原因は挙げればキリがないので省略（苦笑）
　メモリーが半端無いほど喰われまくってるのでとりあえず今の所はメモリー増設を検討中です。
　これで解決するかどうかは不明な所ですが(^^;)
　ゲームもまだ一つしか試してないので、他のゲームもフリーズしちゃうのか試してみなきゃですね。

　……困ったなぁ；；

以下私信です〜。

「それにしても凄い空いてたよね〜。ボクびっくりしちゃったよ」
「全くね。ランドとはまた違った意味でびっくりだったわ。まさかあそこまで空いてるなんて……」
「アトラクションに乗るにも殆ど待たずにすんで良かったがな」
「海では随分とのんびり出来た」
「でも塩味のアイス、ボクとしてはちょっとびみょ〜だったなぁ……　カップは可愛かったんだけど」
「滅多に食べ物残さないあんたが半分以上残してたものね（苦笑）」
「バニラアイスに塩だからな。確かにアレは不思議な味だった」
「まぁ思い出にはなるだろう（苦笑）」
「うん、少なくともカップは残るしね（苦笑）」
「にしても恐怖のホテル行った後に食べて良かったわね〜。その前だったら全部リバースしてる所よ（笑）」
「あれは凄かったもんね〜！　怖くて面白くて、ボク興奮しちゃったよ、あのツアー。不気味に静かなホテル内、大破したエレベーター。冒険心を掻き立てられたね！」
「オーナーの失跡、残された偶像、ホテル内で起こる奇妙な現象。ミステリーと恐怖。なかなか感心させられたな」
「お前の場合、恐怖の部分は感心どころじゃなかったのではないのか？（笑）」
「……あのなぁ……」
「でも結局事件解決には至らなかったのよね〜。謎を解明するために行ったはずなのに」
「それどころか謎が増えていたな。オーナーが消えたのは最上階のはず。ならば、俺たちが上がった部屋は一体……」
「……ミステリーだな」
「現世に戻ってこれて良かったね〜」
「随分落されたがな（遠い目）」
「あ〜、やっぱり怖かったんだ？」
「……違う」

「キャラに会う確立も海の方が高かった気がするね〜」
「双子シマリスには一体何度会った事か……（笑）」
「会う度に一緒に写真撮ったわね」
「カーくんも可愛いけど、あの二人も可愛いよね〜」
「何をいう！　カーバンクルちゃんが一番に決まっているだろう」
「……親馬鹿め」
「サタン様には私がいますわ！！」
「しかし、アラビアの魔法のランプの主が悪役に喧嘩売ってたのは見てて笑えたな」
「うんうん、何言ってるのかさっぱり解らなかったけどさ。後悪役さんも追いかけて行っちゃって、見てる人達も『あ〜ぁ……』って感じだったね〜」
「彼らも何かと忙しいのだな（笑）」
「人魚姫にも会ったわね」
「凄い美人だったね〜」
「そうそう、私に似て」
「…………（鼻で笑う）」
「…………（苦笑）」
「……なによぅ」
「……（苦笑）　近くに王子様もいたね」
「犬と料理人もな」

「魔宮探検も楽しかったな」
「あそこも思わず何度も行っちゃったわよね〜」
「うんうん、やっぱりああいう雰囲気好きだな〜、ボク。某考古学博士には怒られちゃったりしたけど」
「ヤツの助手の所為だろ、あれは。俺達は巻き込まれただけだ」
「しかし魔宮という場所は興味本位で踏み入れる場所ではないぞ」
「……う〜ん、サタン様に言われるとちょっと説得力が……（苦笑）」
「私は魔王だから良いのだ（踏ん反り返る）」
「住む世界が違うだろうがっ！」
「水晶髑髏の方がずっとそれっぽかったしね〜」
「…………↓↓」
「あぁ……、サタン様、落ち込まないで？（撫で撫で）」
「……ふっ（遠い目）」

「いや、どうぞとか言われてもな……。一体何を喋るんだ？」
「ん〜……適当に？」
「作者である華車自身が適当だからな。こっちも適当にまったりと、で良いのではないか？」
「それもそうだな」
「ま、話題なんて適当に喋ってれば出てくるものよね」
「それにしても何故華車は帰ってきて直ぐ日記を書かなかったのだ？　日が経てば書きづらいだろうに」
「夢の国ではしゃぎすぎて疲れたんですって。なんでもＰＣ立ち上げる気力すら残ってなかったって話よ？」
「あぁ……確かに年甲斐もなくはしゃいでたもんな。某青い暴れん坊宇宙人(?)になり切ってたし」
「手袋と耳買ってたね〜。最初は乗り気じゃなかったけど、手袋が可愛かったからそれでヒートアップ」
「華車自身は全然可愛くないのにな。まぁ、体系だけはよく似てｒ」

　―― なにやら表現不能な壮絶なＳＥ。

「…………」
「あはは！　シェゾ怒られてる〜〜！」
「いや、これは怒られているというレベルなのか？」
「もはや虫の息ね。自業自得だから放っておきましょう」

「でも楽しかったよね〜。ホテルのお料理も美味しかったし」
「ランド内でも色々食べたけど、どれも美味しかったわね」
「チュロスがおっきくて甘くて美味しいのっ！　ボクはプレーンが好き　でも人がいっぱいでなかなか買えなかったねぇ〜」
「随時沢山の人で賑わってたわよね。平日なのに週末気分」
「あれでまだ空いてる方だなんて信じられない」
「本当よね〜。あんたなんてちょ〜っと目を離すと直ぐいなくなるんだから」
「うﾞ……。で、でもちゃんと付いていったよ？」
「見兼ねたシェゾが随時手を引いていたからな（笑）　付いてきたというより引っ張られてきたという感じか」
「もしかしてそれが狙い？　いつからそんなに打算深くなったのよ、アルル（笑）」
「そんなんじゃないって　だいたいサタンとルルーだってずっと手繋いでたじゃないかっ」
「あ、あたし達は別に良いじゃない」
「ま、まぁ……あの人ごみでは手を繋いでいなければ逸れかねんからな」
「……ふぅ〜〜ん」
「な、なによ？」
「べっつにぃ〜？（にやにや）」
「何よこの子。気持ち悪いわねっ」

「絶叫系のアトラクションも凄く面白いものばかりだったね」
「乗る前からはしゃいでたからな、アルルは。……どこぞの誰かさんはダンマリだったが」
「誰の事だ？」
「あんたよ、あんた。もしかして絶叫系は苦手かしら？　闇の魔導師さん？」
「え？　そうなの？」
「な！？　だ、断じてそれは違うっ！！」
「だよね〜。滝から垂直落下する丸太ボートの時も、猛スピードの鉱山列車の時も隣ですっごい楽しそうに叫んでたし、降りた後も感動で目が潤んでたし」
「…………」
「…………」
「…………」
「え？　どうしたの？　みんな」
「……いえ、なんでもないわ。船でのジャングル探検も楽しかったわよね」
「うむ。案内人が皆ユニークな人達で、それぞれ個性的な案内をしてくれたな」
「ボク達が乗った船のお姉さんも凄く面白い人だったね！」
「女性だからこそ出来るギャグも満載だったしな」
「私もああいう仕事をやってみたいものだ（しみじみ）」
「結果が見えてるから止めておけ」
「あら、サタン様が案内役をしてくれるなら私は毎日でも乗るわよ？」
「そりゃぁ……ルルーは、ねぇ〜　でもやっぱりお気に入りは幽霊屋敷！」
「無理するなよ、怖がり（笑）」
「べ、別に平気だったもん。……そりゃちょっと色々びくついちゃったけど」
「ちょっと？　雷が鳴るシーンできゃーきゃー騒いでたのは何処の誰だったかしら？（笑）抱きつかれて変態が嬉しそうだったわよ」
「誰が変態だ、誰が」
「あ、あれは……っ」
「あれは？　なによ（にやにや）」
「うぅ……。ルルーだって怖がってたじゃないかっ！」
「あら、私は楽しんでたわよ。ねぇ〜、サタン様（腕絡め）」
「うん？　あ、ま、まぁ……そうだな　所でお前達、屋敷を出た後様子が変だったが……オムニムーバーに乗った後何かあったのか？」
「…………（一瞬顔を見合わせ気まずそうに逸らす）」
「……別に、なんでもない」
「……うん、なんでもない」
「…………（怪しいぃ〜……）」
「そいえばさ、あのメイド衣装可愛かったよね〜」
「そうよね。なんだかちょっと不気味な感じもして」
「スタッフの無表情がまたあの雰囲気とマッチしててさ〜」
「…………」
「…………」
「アルル」
「うん？　なぁに？？」
「ルルー」
「何ですか？　サタン様」
『（あのメイド服）着てくれ！！(*´д｀*)』
「…………」
「…………」

　あと、メールくれた方々、いつもお世話になってます。ありがとうございますっm(__)m
　返信遅れてしまいますが、七日の夜には帰ってくるので、しばしお待ちくださいませ。
　また長々とメールさせていただきます(￣ー￣)ニヤリッ
　旅行も旅行終わってからも楽しみな事がいっぱいで幸せな華車です