この作品の感想。 | |||||
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No.5 白銀 評価:--点 | |||||
ああどうしよう。私こんなに幸せで良いのですか?← >>ドッペルのシリアスながらも〜 何だか、こう色々あっても最後はいちゃこらvって感じが好きなんですよwドッペルさんはwシリアスになりきれないんですよね。 こう、ディーアが悩めばディーシェが「俺がお前を助けるから」 ディーシェが悩めばディーアが「僕は何があっても君が大好きだから」 って感じになるのですwただしほのぼのにするとディーシェがディーアをからかう、という感じになるのですがvv きっとシリアスになった時だけ、お互いの本音が言える・・・それがドッペルズなんじゃないかなー、と。ただシリアスが多いからそんなパターンばっかなんですがねw >>少し急展開だったので〜 うーん・・・。やっぱり見直して、書き直した方が良いかなぁ。 欠点が多々ありつつも褒めてくださって、光栄ですww本当ありがとうございます! 大丈夫、私は色々言われた程度ではウジウジしないから!(ナニ むしろ凄く良い勉強になるし、ね♪ 感想ありがとうございましたwwとても嬉しいですwwwハートマークが幾つあっても足りないww もう、改めて魔導ファンでよかったなぁと思いますv凄い嬉しいv これからも、魔導ファンでいましょうね! |
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No.4 凪 *空 評価:30点 | |||||
凪です^^* 性懲りもなく感想かきにきましたv笑 Dアさんがみんなとうち解けていくところが凄く好きですv ドッペルズのシリアスながらも、明るい雰囲気と、いちゃいちゃなからかいあいになんだか新鮮さを感じましたv 少し急展開だったので、お?と思う部分はありましたけど、ところどころでほっと息のつける笑いどころがあって、会話のテンポがよかったです^^* もっと掘り下げて、深いところから書くともっとよくなると思いますv (シノのアドバイスがとても的を得てると思います^^) 白銀のかく小説は、くすりと笑えるところがあってそこがすごく魅力的だと思うので その魅力を磨きながら、もっともっとたくさんのものを取り入れて書いていってくださいv 楽しみにしています(*ノωノ) v |
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No.3 白銀 評価:--点 | |||||
ああ、もう、なんていうか・・・・・・現しきれない位嬉しいです!本当に感想、ありがとうございます!!お題の威力の凄さを改めて実感。笑 企画してくださって本当ありがとうですww ●シノさん >>大切な人のために一生懸命になる女の子っていいですよね 激しく同意してよろしいでしょうか?(真顔 やっぱり私も一途なのって、好きですvv >>話が深い割に〜 改めて読み直してみた所、「話の展開が早い!」とか自分でも感じてしまいました(笑 作者がそんな事言って良いのかよ。オィ。 こうやって教えていただくと、勉強になりますね!やっぱり私が憧れる“大!”先生だww この事を学んで、次回作でも頑張りたいですっっ!喜 アドバイスありがとうございました!w ●星華さん >>後半はしっかりといちゃいちゃしてましたね(笑) あーバレちゃったかー(ぇ 喧嘩しているだけの様に見せてちゃんとラブラブにさせているんですよ、彼等!笑 気付いてくださって嬉しいですv >>DシェDアルは近いようで遠い位置関係にいて〜 確かに、とても難しい位置にいますよね(^^; でも、だからこそ愛されるCPなんだと思います(*^−^*) そして書こうと思うけどダメになる←← お褒め頂き、本当にありがとうございます!でもまだまだ、褒められる段階じゃないですよー私(笑 前回の作品(お誘いとボクと君)に続き、また、感想ありがとうございますvv 頭の中がお花畑ですよ今wwっていうか感想一つでお花畑になる私って一体www それでは、本当にありがとうございました!また感想をくれるとお花畑になりますのでww(オィ これからも、魔導ファンでいましょうね! |
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No.2 星華 評価:50点 | |||||
「お誘いとボクと君」を読んだ後だったので前半はシリアスかな?と思ったんですが後半はしっかりといちゃいちゃしてましたね(笑) DシェDアルは近いようで遠い位置関係にいて、 なかなかかきにくいCPだなと私は思うのですが、 二人ならではの共感というのが表現されてて良かったと思います^^ |
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No.1 華車荵 評価:30点 | |||||
ここ数年花火を見ていない華車です。だってお仕事夜なんですもの。 大切な人のために一生懸命になる女の子っていいですよね(^-^)Dアルルが可愛いですvv ですが設定が深い割に話が短いからなかな?ちょっとDアルルとDシェゾの関係(距離感)が良く解らなくて、読んでいて戸惑いました(^^;; あと、Dシェゾが普段みんなの前でどういう風に振る舞っているのかが解らないので、Dアルルの、普段からの彼に対する想いも含め感情が伝わりづらいかな?とも思います。よって『僕は君が―シェゾ=ウィグィィが―時空の水晶が、』の部分も「シェゾの事も好きだ」と言ってるように聞こえてしまいました(違うよね?/汗) 個人的にもう少し話を盛り込んで欲しかったなぁと思います。特に前半部分。でもシチュエーションや設定は凄く良かったので、これからも頑張ってください(^-^) |