星歌

感想

 呪術や呪いに操られたその人なんて、もはや『その人』じゃないんですよね(^-^)こんにちは、華車ですw 投稿ありがとうございます〜〜>< 夏っちゃんの小説が読めるなんてっ!! 感激です! お忙しい中、本当によく頑張ってくださいました。

 完全オリジナル、本当に御苦労様ですm(_ _)m
 冒頭のアルルの恋狂い様が戦慄ものでした;; 恋する乙女の恐ろしきこと、何だかリアルでした(^^;)失恋した後って妙なこと考えてしまうものですよね。死にたい、とか消えてしまいたい、とか。失意の末、今まで興味なかったモノ(占いくらいなら可愛いですが;)に手ぇ出し始めたりして大変だったりもします。

 でも、そういうことするよりもまず、気持ちを落ち着けて自分を見つめ直すことが大事なのかな、と思いました。しかしそれが難しいんですよね。
 アルルの場合その切っ掛けが星羅ちゃんだったわけですね(^-^) お手柄です。星羅ちゃん!(笑)
 最終的にハッピーエンドになって本当に良かったです。
 でもシェゾもすんなり受け入れちゃった辺りやっぱり……v(笑)

 内容とは裏腹に、凄くあっさりとした物語だったと思います。ボイスドラマにしたら面白そうだな〜と思いました。
 小説としては、もう少し描写に力を入れるともっと深く面白い物語になると思いますよ(^-^)
 ボイスドラマにも小説にも適したストーリーだと感じました。
 これからも頑張ってください!!(*^^*)
きゃあぁぁぁ〜Vv(叫) お姉ぃさぁんvv
こ・こんな小説にコメントを……ありがとうございます(*^^*)
ボイスドラマですか……やってみたいです♪♪♪
描写ですか……;; 難しいです(泣) なんかアドバイスをくださいませんか??
こんな風と言われてもバカな僕は理解できません(ToT) なのでお姉ぃさんが良ければ、僕の書いた小説から例をあげて下さい(o_ _)o

お姉ぃさん大好きです☆☆
えーっと、アドバイスの要望があったので少し(笑)
 描写の事は初心者の方には凄く分りづらいものだと思います。なので、一応小説というものを勉強してる輩からしても分りやすく説明してあげるのは非常に難しいものなのです。根気良く教えて行かなくてはならない事なので、夏っちゃんも分らない事があったら根気よく訊いてくださいね(^-^)

 そうですね、夏っちゃんの小説で例を挙げるなら、
『そんなことを思いながら一人夜道を歩く』から『問いかけるが星羅ちゃんはもういない』の部分が一応描写です。が、もう少し書き込んだ方が良いかもしれません。
 一例を挙げてみますね。
『そんなことを思いながら一人夜道を歩く』の部分を直してみます。

『一人帰り道をとぼとぼ歩く。
 夜の闇が降りた野道に明かりなどなく、蒼白い月光だけがただ一つの頼り。
 頬を撫でる風がいつもより冷たく感じられて、草のざわめきがうっとうしい』

 こんな感じですかね。
 その場の状況を詳しく書くというよりは、キャラが感じている風景を描くって感じかな?と思います。
 う〜ん、こんなんで分るのかどうかは謎ですけど(^^;

 小説はノウハウを学べば書くことはそれほど難しくないはずです。
 頑張ってくださいねw(^-^)
 期待も込めて加点w
凄いですね(^^ゞ
その時の心情が凄いわかります!!
上手く表現出来る自信はありませんが……なんとなくわかって来ました♪♪
考えた本人はわかりますが、読んでる人にとっては意味がわからないですね(-_-;

もう少し描写について勉強してきまぁす☆☆
勉強出来たら、またお姉ぃさんにチェックしてもらってもいいですか??(#^.^#)

アドバイスをしてくださってありがとうございました☆☆ また何かあったら教えて下さい(o_ _)o
今更ながらに感想失礼します。

恋に一生懸命なアルルがとても可愛く思えました。
普通は「願いを叶える」という展開だと恐い展開を想像てしまうのですが、アルルの純粋さと『自分を改めて見つめなおす機会』になっている星歌が上手く作用し、全体的に可愛らしいイメージになっているのがとても印象的です。『自分を見つめなおす』という点には、個人的に考えさせられたところもあります。自分の不足な部分を見つめ直すことで、願いが自分で叶えられるようになるのかなと。
物語があっという間に進んでしまった感があって、物語にゆっくり浸ることが出来ないのが少し残念だなと思いました。素直な描写や綺麗な表現も感じられたのでもっと見てみたかったのが本音です。

拙い感想失礼しました。今後の夏空さんの執筆活動を楽しみにしています。素敵な作品ありがとうございました。


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