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魔導【裏】ＤｏＲａＭａ
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08/29 18:02
サタン「////（思ってる事言われて照れ）こ、こら、くすぐったいだろうがっ/////（仕返しに首筋かぷっ）」
08/29 19:04
ルルー「ひゃあっ!?（いきなりされて驚き）…ええいっ（お返しとばかりにこちらも首筋かぷっ）」
08/29 19:24
サタン「Σむぉっ！？////ま、まったく、おイタが過ぎるやつにはこうだっ(胸を揉んだり吸ったり)」
08/29 20:56
ルルー「きゃっ…んっ…なら…お返ししなくちゃいけませんわねっ…（サタンのに手を伸ばし」
08/29 23:26
サタン「る、ルルー…////」
08/29 23:32
ルルー「遠慮しないでいいんですよ…？（そっと握り上下にさする）」
08/30 03:22
サタン「本当に、積極的だな、ルルーは////（ルルーの手つきにむくむく大きくなる）」
08/30 17:08
ルルー「サタン様に喜んでいただけるようにあのころから修行していましたから…（少しずつ激しくしていく」
08/30 17:12
サタン「修行？」
08/30 17:50
ルルー「基本的な礼儀作法などはもちろん、サタン様をお守りできるように格闘もやっていますし、最近は料理もしていますｖ」
08/30 18:23
サタン「いや、それは知っているが。…こっちの修行というのもあるのか？（ルルーが与えてくれる快感に耐えつつ）」
08/30 18:48
ルルー「…それは最近になってからですけど。…気持ちよくなかったですか？（ぐすん」
08/30 19:24
サタン「い、いや、逆……なんだが（汗）むしろ気持ちよすぎて、どうしたのかと色々疑問が（汗焦）」
08/30 20:21
ルルー「そうなんですか？なら、もっとがんばりますっ!（目をきらきらさせてそれを口に含む）」
08/30 20:32
サタン「く…ぉ…っ！？る、ルルーっ！いきなりこんなことまで…！？（口に含まれて感じ）」
08/30 20:35
ルルー「（いったん離し）…嫌でしたら、やめますけど…（上目遣い）」
08/30 21:02
サタン「い、嫌じゃない…っ、続けてくれっ////（上目遣いと快感にクラクラ）」
08/30 21:05
ルルー「はいｖ（再び口に含み続ける）」
08/30 21:20
サタン「ま、まったく、どこでこんなことまで覚えてきたのだ、お前は////（言いながら感じ）」
08/30 21:23
ルルー「…ヒミツですv（軽く吸い上げ）」
08/30 21:27
サタン「く…ぅ……っ！わ、私に言えない事、なのか？（気になる）」
08/30 21:34
ルルー「…ほ、本とか…ですけど…？…実際はいろいろ違うんですね…（吸い上げながら指でも刺激し）」
08/30 23:28
サタン「ぅ…っ！ 本…？そ、そうか////（安堵）」
08/30 23:32
ルルー「…心配しなくても大丈夫ですわ。…何だと思ったんですか？（口を離し手で刺激する）」
08/31 00:33
サタン「い、いや、なんでもない。気にするなっ////（目逸らし）」
08/31 10:00
ルルー「…じぃーーーっ（疑うような目で）」
08/31 14:45
サタン「う…（疑いの目にたじっ）…変な男にでも引っかかってないかと心配になったのだ（目逸らしたままぼそぼそ）」
08/31 20:22
ルルー「そんな男引っかかる前に女王乱舞でボコボコのケチョンケチョンにしてやりますわ!」
08/31 22:04
サタン「たっ、逞しいな(苦笑)まあ私もお前を傷つけるような輩がいたら生かしてはおかんが(ふっ)」
08/31 23:03
ルルー「サタン様こそ変な女に引っかからないでくださいね？（再びサタンのを口に含む）」
09/01 05:10
サタン「私にはお前がいるから大丈夫だ。…っ（口に含まれて身じろぐ）」
09/01 07:21
ルルー「ならいいですけど……（軽くすい」
09/01 13:03
サタン「く…ふ…っ …疑ってるだろう？（むう）」
09/01 20:27
ルルー「……いいえ？私のいない間にまたアルルを追い掛け回すのではないか…なんて思ってませんわｖ（ちょこっと黒い笑み/吸い上げつつなめあげる）」
09/01 23:40
サタン「ふ…ぉ…っ！る、ルルー、イイっ（感じ）っそ、それは…見逃してくれ、て、ダメ？（汗たらー）」
09/02 18:13
ルルー「…仕方ないですね…今回だけですよ？でも…」
09/02 21:10
サタン「見逃してくれるのか？(キラキラ)よかった、あの二人をからかえないなんて、楽しみが一つ減ってしまうからなっ！(にこにこ)」
09/03 13:05
ルルー「でも…私のことも…忘れないでくださいね…？（指で刺激しつつ強めに吸い上げ舐め上げたり）」
09/03 14:31
サタン「う…っ、はぁ…////…忘れるわけがないだろう。あの二人、カーバンクルちゃんもいれたら三人か、も大事だが、一番大切なのはお前だよ（溜息つきながら頭なで）」
09/03 19:13
ルルー「そう言ってくれて…嬉しいです…（さらに激しくする）」
09/03 21:58
サタン「る、ルルー…！そろそろ……////」
09/03 22:13
ルルー「どうぞ…イっちゃってください…（仕上げとばかりに一番強く吸い上げる）」
09/04 00:15
サタン「い、いや、そうじゃなく…っ(慌)そろそろお前にも気持ちよくなってもらいたいな、と(軽く胸を揉む)」
09/04 07:04
ルルー「ひゃっ…（ぴくっ）…じゃあ、お願いします///」
09/04 13:44
サタン「（優しく押し倒し）綺麗だ…、ルルー（凝視しながら胸を揉む）」
09/04 18:01
ルルー「はっ…ん…サタン様、そんなに見ないでください…」
09/04 20:05
サタン「それは無理な頼みだ。こんなに美しいお前を見ないですますなど勿体なすぎる(胸を口に含み軽く吸い上げる)」
09/04 20:46
ルルー「あぁっ…んうっ…!（感じこらえるようにシーツをつかむ」
09/04 21:18
サタン「ふっ、感じているのか？可愛らしい…(片方は片手で弄びながら、口に含んだ方を舌で転がす)」
09/04 21:35
ルルー「ん…っ、あっ…ひゃあぁっ!（無意識にそばにあったサタンの頭?首?を抱きしめるように抱える）」