小説だって事実より奇なり!? 続きを読みたい人は自分も小説を書きましょう!! カップリングはシェアル・DシェDアル・サタルル・ラグウィ厳守。 闇カーなんてのもちょこまかあると管理人が悦びます。 イチャラブどころか裏的話題OK。エロ甘、シリアスエロ等どんと来い! 他の書き込みを無視しないように、話は続けてください。 過去の話を読んでから書き込みしてね♪ |
ルーンロード「んふふふ」
アルル「ちょっと!ぼくのいないところでなに話してるんだよ!?」
ルーンロード「おや、アルルさん。ちょうど良いところに。ちょっとこっちへ来てくださいませんか?(んふふ)」
アルル「「うっわ…なんかすんごい嫌な予感がするんだけど」」
ルーンロード「んふふふ…(アルルに近づく)」
カーバンクル「アルルに近づかないで!」
ウィッチ「おいっす!ですわ・・・っておとりみちゅうですか?(じーっっ)」
ラグナス「はっ!なんだか邪悪な気配が!!(ウィッチと一緒に来た)」
ルーンロード「…勇者ですか(面倒ですね。さっさとカタをつけなければ/アルルに近づく)」
効果音「ーーキイィン!!」
ルーンロード「!?(弾かれた!?)」
シェゾ「オイ…てめぇ何性懲りもなく人の獲物(こいびと)に手ぇ出そうとしてやがるんだ?コラ(アルルを背に庇いながら)」
ルーンロード「…シェゾ…ですか。」
インキュバス「はぁ〜い皆さん、ハローでーす!」
アルル「げ。何でキミが来るんだよ・・・」
効果音「ドゴゴゴゴゴゴゴッ」
ルーンロード「ふふふふふ………そんな攻撃、私には通じませんよ………」
インキュバス「oh No」
ラグナス「君まで巻き添えにならなくても(汗)」
ウィッチ「「そ…そうですわねぇ…(苦笑)」」
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