サタン「……うむ……だから……な……それで……
Dシェゾ「……いや……だが……しかし……
Dアルル「……珍しい。サタンが真面目に仕事してる……
サタン「……あのなぁ、ドッペルアルル。私だって仕事くらい真面目に……
Dシェゾ「……駄目だDアルル。コイツ真ともな発想しねぇ
サタン「な、なんだと!?この私のスペシャルグレートデンジャラスワンダフルな学園改装計画が駄目だというのか!?
Dシェゾ「当たり前だ!金の無駄人力の無駄魔導力の無駄!大体なんだデンジャラスって。
学校を危険にしてどうする!?

サタン「なっ!良いではないか、スリルがあって!この素晴らしい発案が認められないなど
断じて認めんからな!そうさ、私はやるぞ!一人でもやるぞ!ふははははっ!

Dシェゾ「き、貴様っ!俺に相談した意味がないだろうが!!
Dアルル「……駄目だね、こりゃ……

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