Chocolate brownに秘密は溶けて・・・ |
「ごめんね〜シェゾ・・・今日は用事があるんだ」(アルル) 「悪いねディーシェ、用事があるんで今日はこの辺で」(ディーア) 「すみませんラグナスさん、今日はもう店仕舞いなんです。」(ウィッチ) 「サタン様・・・お寂しいですが、今日はもう帰らねばなりませんのです。」 (ルルー) 男の子は理由は聞けない・・・ 聞いたら女の子が怒ってしまう(笑) 男の子達は渋々女の子達に手を振った。 + + + + + + + 「ん〜このくらいかな?」(アルル) 「いいんじゃないんですの?」(ウィッチ) 「ラッピングは〜♪」(ルルー) 「・・・楽しそうだね、ルルー」(ディーア) 女の子達はプレゼント作りで大忙し・・・。 だって、あげる人は大好きで大切な人なんだから。 そして・・・当日。 女の子達は男の子達を呼んだ。 そして・・・ 「せ〜の・・・」(女子) 「Happy Valentine!!」(女子) バレンタイン・・・ それは女の子の秘密が男の子にとって 世界一・・・いや、宇宙一の「幸せ」として明かされる日・・・。 +Fin+ |
+フィム+
2008年01月16日(水) 21時22分14秒 公開 ■この作品の著作権は+フィム+さんにあります。無断転載は禁止です。 |
|
この作品の感想をお寄せください。 | |||||
---|---|---|---|---|---|
感想記事の投稿は現在ありません。 |
E-Mail(任意) | |
メッセージ | |
評価(必須) | 削除用パス(必須) Cookie |