andante |
これはキミの夢 これは全部 何もかも 全て現実なんかじゃなかった。 覚めない覚めない、繰り返しの夢。目が覚めてしまったら、もう取り戻せない。 夢だもの。これは全部、キミの夢。覚めたら、消える 夢。 andante 知ってた。此処にいちゃダメだって。もうずっと前から、分かってた。 少しでも、気を許せば波にのまれて消えるだけ。ただ繰り返しの世界。此処に居ちゃ、ボクはダメになるから。だから、いつでも強いふりして黙ってた。バカみたいに笑って、そばにいれるだけで良いって、勝手に思いこんでた。 「…本当に行くのか?アルル…。」 「うん、もう決めたんだ。」 赤い目の魔王、サタン。哀しそうな、傷付いた目でボクを見る。 ごめんね、サタン。もう決めたんだ。もう、後戻りなんか出来ないんだ。 「…いつか、戻ってくることはあると思って良いのか?」 ズキリ、と、心が悲鳴を上げた。答えが見えてるのに、それでもキミは答えを求めるんだね。 大丈夫だよ、サタン。キミにはもう、キミだけの人がいるじゃないか。 「…皆が悲しむだろう…?たまには帰ってきてくれないと。」 泣きそうな、笑顔。いつも、いつでも、寂しそうな笑顔。幾度も人にあって、幾度も人と別れるんだね、サタン。それでも、いつも微笑んで、泣かないんでしょう? 黙って首を横に振る。サタンの目の光りも、一瞬消える。綺麗な赤、もっと綺麗な色。 ごめんね、自分勝手で。ごめんね、我侭で、弱くって。傷つけたくなかったんだよ。だけど、ボクはキミの期待に応えられない。 「…もう、帰ってこないよ…。ボクは、何処か違う世界を見つけて、必ず終わらせるよ。 だから、待ってて。いつか、ちゃんと終わらせるから。本当に、終わらせるから。」 涙も出ない。不思議だね、あんなに泣いてたボクなのに。 此処での暮らし。少しの休養なんだ。次の、世界への。 「だけどね、ボクは此処が一番好きだよ。」 サタンは、いつもと変わらない笑顔を浮かべて、「良かった。」って一言言った。 時計の音が、ゆっくりとしたリズムを刻む。こんなに、ゆっくりまるで歩くような速さでここの世界の時は進む。 「…あいつは?あいつには、もう言ったのか…?」 静かな声。重く、響く。 「あいつ」誰かは分かってる。ボクの初めて愛した人…シェゾ・ウィグィィ。 この質問にも、首を横に振る。ひどく、動くのが辛かった。 シェゾは闇の魔道使で、ボクは光の魔道使。 一緒にいちゃダメって言われた訳じゃないけど、一緒にいてダメって訳でもないけど、それでもいつか離れるって、知ってたけど嘘ついてた。シェゾだって分かってたはず。心の何処か、いつも後ろ髪を引かれる思い。それでも繰り返した、嘘の約束。 ずっと、一緒にいようね…? あぁ、…そうだな。 繰り返されるだけ、それだけが幸せだった。それだけで幸せだった。 一瞬だけでも、信じられたから。夢を見れたから。 「お願いがあるんだ、サタン。」 重い口を開く。自分の声じゃないみたいな、声。 だけど、言わなくちゃならない。終わらせるために。 「最後のお願い。」 「彼……シェゾ…から、」 声が震える。きっと、ボクのお願い事サタンなら聞いてくれる。大丈夫、だいじょ…… 「…アルル…急ぐこと、ないんだぞ…」 「っ…!」 トン、と、肩に置かれた手。温かい、温もりのある手。…シェゾの手とは違う。シェゾの手は冷たくて、でも本当はすっごく暖かくて…。 「……っ…」 あぁ、まただ。またシェゾのこと考えてる。こんなんじゃダメだって分かってる。ボクがこんなだから、シェゾがいつも困るんだろうな。ボクがこんなに弱くなかったら、きっと、シェゾ……あぁ、もう嫌だ。 終わりにするんでしょ?アルル・ナジャ… 「シェゾから、ボクのいた記憶消して欲しいんだ。」 ――本当は怖くて溜まらないのに。 「なっ!?アルル…何故……」 ――何処かで、無理だって言って欲しいって思ってるんだ。 「いいんだ、もう……。」 ――ダメじゃないって、誰かいってよ。 「そんなこと……っ」 ――ねぇ、ボクまだ此処にいたいんだ。 「シェゾに、苦い思いさせたくないんだ。…するかどうかなんて、分かんないけど。」 ――忘れられたくないんだ。 「…だって、このままじゃボク心残りなんだ……彼に、ボクのこと覚えててなんて言いたくないんだ。辛い記憶に変わるくらいなら…いっそ忘れてくれた方が良いんだ」 ――嘘つき。忘れて欲しくないよ。ずっと一緒にいたかったんだ。 勝手な思いこみ…傍にいれるだけで良い。思いこみなんかじゃないんだ、ボクの嘘なんだ。弱い弱い、ボクの。 「…彼の夢の中の人になるよ。ボクは、ただの夢の中の人になる。」 ――だけど、終わりにしよう。もう、終わりにしよう。 「ボクは、シェゾの…君の夢の中の人。目を覚ましたら、ボクはもう居ないんだ。」 ボクは出て行くよ。この幸せな世界から。作り物の箱から。 もし、この先死んでもいい。もし、消えてなくなってしまってもいい。もう、ボクの心のジグソーパズルは、沢山の思い出でいっぱいだから。 ただ一つ、ピースを無くしたまま。それでも、幸せだから。 こんな小さなボクの、大切な宝物。 「だから、サタン…お願いだよ…」 ――どうか、忘れないで。でも、忘れて。 もう二度と、もう決して、 思い出せないように。バラバラに砕いて。―― 「…わかった。」 真っ直ぐサタンを見るボクの目を、真っ直ぐサタンの赤い目が見る。吸い込まれそうな赤。哀しみの色、真っ赤な赤い目。 「だが、一つだけ。条件がある。」 ふ、と、赤い目が微笑んだ。綺麗に微笑んだ。ただ純粋に、なんの裏もない笑顔。ボクはこの世界で、どれだけ真っ直ぐ笑えたんだろう。 「出来なかったら、出来ないでも良い。別れはちゃんと、告げておいで。 消える…消す記憶なんだ。なんでも良い、言いたいこと統べていってこればいい。 心残りなまま、わたしはお前を送り出したりはしたくないから。」 サタンが魔界の王だって事、今、本当にわかった。全て分かってるんだって、わかった。きっとルルーは分かってるんだろう。 ボクはこんなに近くにいるのに、何一つ気づけなかった。なんて、思いやりのない人間 だったんだろう。自分のことばかり考えて、回りに目を向けること、一体何度やっただろう。 だけど、やっぱり僕はあの優しい彼の腕から、知らない間に抜け出したかった。 だって、ボクは夢の人。キミの目が覚めたら、ボクはもう居ないんだ。 「…無理は、しなくてもいい。言えたら…の、話だから。」 いつまでも返事が出来ないボクの肩を、また同じように叩いた。 安心できる、サタンの手。そっと、ボクを包み込む。ボクが居なくなったら、この手でルルーを受け止めてあげてね。 …さっきのは、訂正。本当のお願い事。 「どうか、幸せになってね…。ルルーを幸せにしてあげてね。」 また、いつもと変わらない笑顔でサタンはそっと頷いた。 重い扉を開くのは、本当に力がいるし、勇気だっているけれど、もう臆病なままのボクは嫌だから、だから、ボクは新しい世界へと飛ぼう。 広い空は何処までも続く。ボクの背中の羽根は、まだもぎ取られてないから。大きく羽ばたいて、何処かに居る彼を思って風に乗って飛ぼう。 外へ出て、深呼吸。少し遠くの分岐点に彼がいるのを見つけた。 さよなら、この幸せだった世界。 どうか、覚えていてね。ボクのこと。でも、忘れて。 「シェゾー!!」 大きく手を振って、駆け出す。これで、彼に会うのも最後なんだって感じながら。 夕方のオレンジの空。どうか、見ていて。ボクのこと。 「…ん?あぁ、アルルか…」 飛び込んでいった、彼の腕の中に。ボクを受け止める彼の腕。なにもかも、全部覚えておこう。ボクがキミのことを忘れない間は、ボクは空も飛べるから。 「…へへっ、ねぇ、シェゾ何処いくの?キミがこんな所にいるなんて、ビックリした!」 この世界から、新しい世界へと続く分岐点。この先に何があるのかなんて、ボクはまだ知らない。分かってるのは一つだけ。その世界にボクの知ってる彼はもういないこと。 「……たまには、何処かいくかと思ってな…。散歩、だ。」 「ふ〜ん、そっか!!ボクも、そうなんだよ!」 別れを言うのは今だけど、それでも今はいっちゃいけない。まだ言えない。 だって、きっと今いったら、ボクは泣いてしまうから。今も、もう喉に熱いものが溢れて、溜まらないのに。深呼吸を繰り返して、思いとどめるのが精一杯だから。 「ねぇ、シェゾ!ボク達、出会ってから色々あったよね。」 二人で過ごした夏の夜。綺麗だったね、あの空に光る星。こぼれ落ちてきそうなくらい光る星。ボクの生まれた夏の季節。キミ会えて、ボクは本当に嬉しかったよ。 心のジグソーパズルは結局完成しないまま。一ヶ所だけ、どうしてもピースが当てはまらないんだ。 手を伸ばせば届くけど、それでも当てはめたら終わってしまうから。だから、ボクは完成させずにずっともっとくね。 「楽しかったよね、本当にさ」 見上げる彼の銀髪も、その形の良い鼻も、口も、頬も、そしてその蒼い蒼い目も、全部残らず覚えておこう。些細なことも、全て覚えておこう。ボクはキミのこと忘れないよ。 「これからも、ずっとこうしてられるよね」 大好きだよ、本当に。いつもいつも、変わらずキミが好きだったよ。 その捻くれた性格。変態なところ。本当はすごく優しいところ。微笑んだら本当に綺麗なとこ。その透き通る蒼い目。ボクの名前を呼ぶキミの声。 全部全部、愛おしくて大好きだった。 だけど、目が覚めたキミの記憶には、もうボクの記憶なんて一つもないんだ。一欠片も、残さずに忘れて。 ボクはそれで幸せだから。それで、幸せだって思うから。 「……あぁ…」 変わらない質問と、変わらない答え。だけど、今は違うんだね。 これまであった希望。これまであった思い。もう、この言葉にないんだ。 「…大好きだよ、シェゾ。」 嗚呼、本当に大好きだよシェゾ。キミがボクのことを忘れても、それでも。 「俺も、だ…」 ボクはキミの夢の人。夢の中での小さな恋。目が覚めたら忘れてしまう、小さな小さな長い夢。きっと、明日には覚める夢。 「じゃぁ…ボク、そろそろ行くね!」 ごめんね。涙が溢れそうで怖いんだ。これ以上此処にいられないんだ。 なんて言ったらいいのか分からない。だって、もう「またね」は無いんだ。 もう二度と会えないから。もう二度と、ボクの知ってる君には会えない。もし何処かですれ違ってもその時は、他人。あるいは敵かも知れない。 それでも良いんだ。もしキミに何処かで出会えても、もうボクはキミと一緒にいることなんて無い。キミはボクのことを全て忘れて、この世界で暮らしてくれたらいい。 「あぁ……、またな…。」 違う道へと歩き出す。どんどん、離れていく距離。どんどんすれ違っていく。 あの先に見える白い花まで言ったら、かけだそう。後はもう振り向かないで。だから、最後に振り向こう。あの大きな背中を、もう一度だけ見て。 振り向いた。その向こうには、彼も同じように振り向いて、笑ってた。 良かった。君に会えて。本当に、君に会えてボクは幸せだったよ。 「シェゾっ…!!……っまたね!」 大きく叫んで、微笑んでみせた。遠くのキミが、右手を挙げてそっと手を振った。 それから、あの黒いマントをたなびかせて、またキミの先に続く道を歩き出す。 結局最後まで強がり言った。サタンに言われた、言いたいこといってこいって言葉。 ごめんね、結局言えなかったよ。でも、何を言って良いか分からなかったんだ。 遠くに離れていく君に。一体何の言葉が必要なのかな。ただ、言葉を百個贈るよりも、何かもっと言いたいことがあったはずなんだよ。 シェゾにあう前に、たくさんの言葉思いついたよ。 ありがとう ごめんね ボクはいつまでもキミが好きだよ また会えたらいいのにね ボクは幸せだったよ たくさんの言葉伝えたかった。でも、彼にあったら何をいって良いか本当に分からなくなった。 別れの言葉だって、言えたはず。 それでも、言えなかった。ごめんね、サタン。弱くて。 目標にして、歩いた白い花。後一歩でたどり着く。 此処まで来たら、もう後は振り返らないって決めたから。 だから、一歩前でこの世界を見渡した。 遠くに見えるのはルルーの家。さよなら、ルルー。大好きだよ。いくら押されても負けないその姿勢。本当に憧れてたんだよ。泣かないでね、ルルー。ボクは幸せなんだよ。 視線を右にやれば、ウィッチの家が見えた。煙突から上がる煙。ボクよりも年下のウィッチ。幼く見える時もあったけど、ボクよりずっと大きく見える時だってあった。 すぐ近くに見えるラグナスの家。思い勇者の使命を持った人。ボクと同じ光の人。暖かい日だまりみたいな笑顔。どうか、ウィッチを幸せにしてあげてね。 それから見えたのは、ボクとシェゾのドッペルゲンガー達が暮らす森。近くのおかに、小さくだけど彼らの姿が見えた。 素直になれないDアルル。何処か寂しいDシェゾ。ボクとシェゾに、似ていたけれど、どうしてもにつかなかった人達。深い赤の目は、本当に研ぎ澄まされていて綺麗だったな。 同じ姿の彼らに、こんなこというのもどうかと思ったけど、最後だから許してね。 ボクとシェゾの分も、幸せになってね。 最後に見たのはシェゾの住む場所。 いつの間にか一番心地良い場所だったな。不思議だよね、あんなにボク達仲悪かったのにさ。まさか、こんなに好きになるなんて一体誰が思っただろうね。 真っ二つに別れたボク達。それでも、ボクはキミを覚えてるから。苦い想い出塗りつぶしてしまうくらい、誰よりも幸せになってください。 ボクは、キミのこといつまでも覚えてるから。キミはボクのこと、忘れて。 こんな幸せな場所で、こんな素敵な仲間達と出会えて、ボクは本当に幸せなんだよ。 大好きだったよ、海も、空も、風も。この世界、幸せで満ちて見える。 ボクは幸せなんだよ。たくさんの仲間に恵まれて、とても幸せな恋をした。 ……さよなら、ボクの大好きな世界 道に目を戻すと、白い花が風に揺れてた。 何故か、もう大丈夫だと思った。 踏み出した一歩。さぁ、行こう。 風に乗って、空高く飛ぼう。 大きく一つ深呼吸をして 飛び立った 覚めない夢を見て ――光が生まれ、闇が生まれた。 闇が生まれ、光が生まれた。 二つは一つ。二つは同じ。遙か昔は、同じ物。 同調して響く、心地よい音調。 離れていても、つねに傍にあるもの。―― 「さよなら」 遠く離れた町で言うよ。遠く離れた君に。 「さよなら」 あの星空の下で言う。この同じ空の下にいるキミに。 「…結局、お前達の願いを聞くことは出来なかったな。」 アルルが去った雨の朝。涙で濡れた頬を隠すために、わざと雨に当たりに外へ出る。 「私だって、そんなに強くないんだアルル。」 ぽつりと呟くその人は、もうこの世界にいない人。 「光も闇も、全て同じなのだな。」 「シェゾ、そうだろう…?」 虚しく響く自分の声。また新たに流れる涙をぬぐおうともせずに。 ただ、哀しみを減らすことができるなら、自然と泣けばいいと知っているから。 「私の夢は、覚めてしまったんだな。」 彼女にいないこの世界。彼のいないこの世界。 高い高い空へと飛び立った。自分達の新しい世界を見つけて、きっとこの空の下にいる。 彼らの夢は覚めぬまま いつまでもいつまでもすれ違ったまま もう何処かで会うこともなく それでもただ相手を思って 彼らの夢は いつまでも そう ずっと続く 「アルル、お前のもうひとつの願いは、必ず叶えてみせるから」 彼らは飛び立った。遠くの世界へと。 いつまでも覚めることのない夢を見て。 ゆっくり歩くような速さで ボクの夢はまだ続く ゆっくり歩くような速さで 君の夢もまだ続く ゆっくり歩くような速さで ただ 時が流れていった ――――――――『さよなら』 |
空
2005年01月09日(日) 02時35分10秒 公開 ■この作品の著作権は空さんにあります。無断転載は禁止です。 |
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No.5 ツバメ 評価:0点 ■2005-01-22 00:24:08 ID:lkpXPMopOFQ | |||||
再創造したのはサタン。っていうより、ラストラグナロクで、生き残ったのは、サタンとラグナスの二人だけです。サタンはラグナロクを生き残ったから生き残れた。ラグナスは異世界の住人だから創造主が死んでも、彼だけは創造主に創られし者ではないから生き残りました。その他にもラグナロク時代から生き残ってた者は生き残れた可能性がありますね・・・ ちなみに俺の二次創作は、スランプ中です・・・ |
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No.4 空 評価:0点 ■2005-01-09 13:41:37 ID:ldB5jEfqq82 | |||||
シノ>あぁ、もう早速コメントくれてアリガトウ〜! 本当に感謝感謝だよ!(涙 久々に別れネタかけて、満足感と喪失感。幸せな別れがかきたかったん ッスよー。シノはこーゆーの苦手だったっけ……;(汗 おぉ〜、もう頑張ってどんどん書いてよ!!シノの小説らう゛ッスよ〜 ♪(ヤメイ)サタン様久々にかけて嬉しー♪ アルル…はきっと、想い出を胸にちゃんと終わらせますよ…きっと! リュウサマ>あややっ;;涙もろいんッスか!? 空は元から涙腺緩みっぱなしッスから…(うぅ おぉ〜!リクエストアリガトウッス〜!でも、決戦の時の話、 実は余り知らなかったり……;結局どうなったんだろ? ツバメサマ>あぁ〜;やはり…空も最初はシェゾとアルルの会話書こうと 思ってたんッスケド、何故かこうなってしまいましたッスー。 離れていても、思いあえる二人を書きたくて…。 ギャグ!?シリアス〜!?うわわ〜、すごく読んでみたいっす 〜!オリキャラ〜♪(何 はい〜!書いてみます〜♪でも、一体誰が再創造するんッス か…?ごめんなさい!まじで、全然知識がありません!;; あぁ〜;魔道の本読みたい〜!(涙/マテコラ |
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No.3 ツバメ 評価:100点 ■2005-01-09 11:21:15 ID:lkpXPMopOFQ | |||||
お疲れ様でした。 すこし、自分が想像してたのと違うけどこれはこれで気に入ってますので、書き直す必要はありませんよ。 心に響きましたから・・・ 小説は書きたいときに書くか・・・ 書いているけど、時間がない・・・(冬休みの課題に追われて) いい加減さっさと終わらせないといつ飽きるか分からないし・・・ あっそうそう、自分の作品はオリキャラが活躍するタイプで、真魔導系です。 シリアスあり、ギャクありを目指して書いてます。(まだプロローグだけですけど・・・) それと、リクエストはリュウさんと同じのですので、リュウさんのをリクエストしてください。 |
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No.2 リュウ 評価:100点 ■2005-01-09 10:48:02 ID:tjAemY01kIY | |||||
なんか心が痛みました・・・。 最近妙に涙もろくていかん・・・。 俺もリク良いですか? 決戦後、の世界再創造(やたっけ?)も書いて下せー。 |
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No.1 華車 荵 評価:100点 ■2005-01-09 04:47:53 ID:KBkoNExVYf. | |||||
うわぁ〜…何か凄く悲しいです(汗 この後、アルル達がどうなったのかが凄く気になる… 何気にお兄さんっぽいサタン様にツボっすねv やっぱり小説は書きたいときに書かなくてはね☆ 時間が有ればのはなしだけど…(ぉぃ 私も書きたいのはいっぱい有るんだけどなぁ〜…(遠い目 |
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総レス数 5 合計 300点 |
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