Dr.アルル〜君を連れて〜 |
ぼくは、あの病気の治療法を探すため旅に出ようとしたけど ひとつ忘れ物をした気がしたから帰ってきた(←良いのかよ 忘れ物・・・それは、あの人だもちろん、わかるよね その忘れ物をつれてくるためにとある洞窟に向かっていた とある洞窟にて 「シェーゾ〜居るんでしょーちゃんと返事しないと洞窟爆破するよー」 洞窟の中では、シェゾがこう思っていた 「あいつのことだからまたくだらねー用だろうしでも、出なきゃ爆破ー」 でもやっぱり根負けして 「なんのようだ?魔導力を貰う以外なら断るぞ」 「ねえ、この手紙見てよー」 ぼくは、あの手紙をシェゾに、見せた その瞬間シェゾは、あわて始めた 「え、なんなの?」 「コレだよ俺がこないだルシファーんとこ言った用は」 シェゾの話によると、あの手紙は1000年に一度この世界に届けられるものでその手紙が届いた人は、原因不明の病気になるんだって そしてそのときに選ばれた人が、直す方法を見つけないとみんな異世界に送られちゃうって・・・ 大変じゃん 「今すぐ方法を探しにいかないとな」 「うん・・・」 そして忘れ物を連れてぼくは、再び旅に出た おまけ 出演者にインタビュー 第一回ゲスト シェゾ・ウィグィィさん きらら(以下き):今回の小説を読んで感想みたいなことをコメントどうぞ シェゾ(以下シ):は?感想?めんどくせーな・・・ き:まあまあそんなコといわず シ:まあひとついいたい事もあるし応えてやるか き:はいはい(わくわく) シ:あのな、あの最初のわすれものってところは、いいぞでも最後は、せめて闇の天才魔導師を連れてとかよー き:長くなりそうなのでここでインタビュー終了さよならー |
きらら
2004年09月18日(土) 07時05分45秒 公開 ■この作品の著作権はきららさんにあります。無断転載は禁止です。 |
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